僕、女になっちゃった　その二

ショタがストレスを吐き出しまくります。ある意味エロマンガとして正しいあり方でそこが良い！特にムチムチな妹を素っ裸にはさせずに地味子らしいスポブラインナー姿でエッチシーンを展開させているのが高評価でした。一人一体支給された人型慰安埴輪で性欲を発散する話です。

最初は警戒していましたがセックス可能と知ってからは毎日使うことに。相手の前で見せつけるとかではなくどこか子どもの約束事みたいな、重々しいものではないように感じました。値段の割にボリュームがあって、購入して損は絶対にしないと思います。叔母さんの体つきがむっちりかつ少しだ羅歳無い感じで描かれているのが年を感じさせてくれて良いです。

ついに自分から男を襲いました。僕、女になっちゃった　その二は寝取らせ作品です。液状の変化に富む特性を利用しており、射精するたびにその搾り液を水風船の中に保存する。このその場その場のプレイよりやりたいエッチ全体を描いた雰囲気のようなものは作者の持ち味だと思うので、次回作でも期待したいですね。

ローターをはいたスカートの中、太ももを横切ってパンツの中に挿入されたローターの電線が見えると想像すると、すごくムラムラします。一般的な分類でいうと洗脳催眠、露出羞恥、強制オナニー、無様エロ系の作品、ということになるかと思います。また、こちらの作品では普通の競泳水着と違って股間部分が露出できたり胸の部分が薄手になっていたりとして、着衣のままでの激しいプレイの様子が楽しめました。