ビキニ触手

対戦相手が妖怪ということでさらにパワーアップしています。某マンションにて作者様を知り、購入いたしました。なにしろ表題作は本邦初のエロOAVの原作です。プレイも、念入りなキス（ディープではない）、前戯の手マン（後ろからだが恥ずかしがる妹可愛い）、初エッチ、エッチ中の再キスなどなど、文字にすると変哲もないものです。

作品内でのタイムマシンの形状からしても呼び戻す機能が無さそうです。おもらしした後におもらしおむつをいじるのも良いと思いました。Hシーンが濃厚で満足感があります。妊娠も考慮してゴム付きのセックスである。個人的に青髪のヒロインと金髪のロリの陵辱パートが好みです。

個人的にはヒロインが主人公を責めて欲しい、憎らしい感じとかアイツラが良い味出してる。特筆すべきは三者三様のおねショタが楽しめることでしょう。終始上から目線で挑発的態度で接してきて、作中の男たちの陰茎を靴下を履いた御御足で弄んでいきます。かわいらしい絵柄やほのぼのとした雰囲気、そしてお互いを想い合う兄妹にとても惹かれました。

話の流れから察するに、さほど男に惚れているとは思えないヒロインです。そういう点で非常に実用性の高い作品ですね。エロは痴漢+膣中出し凌辱である。絵に惹かれて購入しました。掲載当時のようにストーリーや絵もしっかりとしていてサクサク読めます。女性陣は悪の女幹部らしくそれっぽい衣装や青肌、舌の伸びる方がいたりします。

埴輪だけど柔らかそうなおっぱいとムチムチなふともも、そして感情が無さそうに見えて実は非常に愛らしい性格をしているところ……どれも素晴らしいです。