聖騎士の淫情
催淫バター・ジュン
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目次
催淫バター・ジュンってどんな作品?
「どうしてこんなコトに…」清楚な格闘ギャルは粘膜にバターを塗られ、ザコ戦闘員とのエッチにズルズルとハマっていく…
ヒロインは鉄〇2のキャラを参考にしています。サファリルックです。ヒロイン以外の設定はすべてオリジナルです。コスプレ物と思って楽しんで頂ければ幸いです。
プレイ内容は媚薬、ローター、拘束立位、拘束立ちバック、フェラ、手コキ、側臥位、対面座位、正常位。
基本16枚(+タイトル画)+官能小説っぽいSS。差分などで計76枚です。
続きを読む催淫バター・ジュンの評価
催淫バター・ジュンはこんな人におすすめ
- 格闘を愛している人
- 着衣を愛している人
- 顔射を探している人
催淫バター・ジュンの画像を紹介
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もっと見る催淫バター・ジュンの感想とレビュー
えっちなシーンもたくさんあり、めちゃくちゃです。幼馴染(といっても子供の頃友達だったけど今回10年ぶりに会ったレベルです)との乱れるようなセックスが最高にエロい。最初はかなりクールな感じで、責められるようにエッチが進みます。サキュバスの大群に町が襲われ男女問わずレイプされる。
是非とも前作も購入することをお勧めします。既に完落ち済みのヒロインともエロエロしたり3Pしたりします。これから始まる饗宴を期待させ気分が高まりました。過去作に比べるとかなり良くなってます。……これは、懐かれ度MAXですね。女の子は物静かでクールな感じです。
相変わらず妹の身体はどこもかしこもデカく、寝ている隙につい肉棒を擦り付けてパイズリしたり尻コキしたりしたくなる気持ちも分かります。グローリーホールも経験させられちゃって、壁から飛び出てきたチンぼうにむしゃぶりつくその姿は「無様」の一言に尽きます。
以下、感想です。汗で濡れ光るボウボウの腋毛を見せつけてくるのがまずスケベ。自分も一作目を買って即全シリーズ買ってしまいました。絵柄が好みだったので購入しました。欲を言えばいきなり4人同時にではなく、個別の責めももっと見たかったですね……。お風呂場という限定的な場所で、ある程度自由に振る舞えます。
第一のエロシーンはフレイミアの完堕ちセックス、激しく二穴を犯されて喘ぐ姿が非常に良い。敵にいいようにされて快楽を覚えてしまう苛立ち、してはならないことをしてしまいそうな緊張がエロと一体になっており、ヒロインピンチ作品としてのきりきり舞いがユニークなものとなっている。
格闘好きにも刺さるのではないでしょうか。1対1もいいし2対1、さらには4対1とただでさえ強い相手に集団でかかってこられて敵うわけがありません。盗撮物のイメージって陰鬱と脅迫。なので、いわゆる「おねショタ」には該当しません。サンプルから放たれるエロスに惹かれ購入しました。
エッチは男性器を挿入することはなく乳首攻めと手マンのみで終わります。うさぎボルトの魅力はエロいのはもちろんです。描写に関して特筆すべきは竿役のち○この硬さと射精量!力ずくでレイプするなら、そんな計画なんて初めから必要ないんです。カメラを意識しながらオヤジとまぐわうヒロインが凄く色っぽくて好きになりました。
対戦相手が妖怪ということでさらにパワーアップしています。流石に3作目ともなれば彼の経験値も上がり、お姉さん達の要求度も上がり、プレイの質が変わってきた感があります。続編または似たような結婚式のネタが入った作品はぜひまた読ませて頂きたいです。