ホーム電子ブック

RTKBOOK Ver.8.3 「『憑き』物語第三話『な○こ蛇縛(すねいく)』」

公開:2013年09月19日（最終更新:2024年11月07日）

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

RTKBOOK Ver.8.3 「『憑き』物語第三話『な○こ蛇縛(すねいく)』」ってどんな作品？
RTKBOOK Ver.8.3 「『憑き』物語第三話『な○こ蛇縛(すねいく)』」の評価
RTKBOOK Ver.8.3 「『憑き』物語第三話『な○こ蛇縛(すねいく)』」はこんな人におすすめ
RTKBOOK Ver.8.3 「『憑き』物語第三話『な○こ蛇縛(すねいく)』」の画像を紹介
RTKBOOK Ver.8.3 「『憑き』物語第三話『な○こ蛇縛(すねいく)』」の感想とレビュー
RTKBOOK Ver.8.3 「『憑き』物語第三話『な○こ蛇縛(すねいく)』」の作品情報

RTKBOOK Ver.8.3 「『憑き』物語第三話『な○こ蛇縛(すねいく)』」ってどんな作品？

ひ○ぎ、○河が淫猥な世界に消え、ネット上を騒がせる日々…暗い気持ちでいる○に襲い掛かる、新たなる衝撃…!今度は撫○までもが男達の毒牙に…!?そして、ついに三人の合同調教が開始される…!!

全員、このまま無間淫猥陵辱地獄の泥沼に、沈んでしまうのか…!?長編シリーズ第二弾の第三話!

原画60枚(差分込み)、おまけ3枚、本編218枚(効果音差分あり)、おまけ9+13枚、にてお送りします…!

今回も本編、おまけともに2サイズありヒロイン達が淫猥な精液便所におちていく様を、ご堪能下さい…!

RTKBOOK Ver.8.3 「『憑き』物語第三話『な○こ蛇縛(すねいく)』」の評価

RTKBOOK Ver.8.3 「『憑き』物語第三話『な○こ蛇縛(すねいく)』」はこんな人におすすめ

ムチ/縄/蝋燭が好きな人
首輪/鎖/拘束具を探している人
輪姦を愛している人
露出を愛している人

RTKBOOK Ver.8.3 「『憑き』物語第三話『な○こ蛇縛(すねいく)』」の画像を紹介

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。

名無しさん
誰しも一度はこの様な妄想をしているはず。ヒロインたちの誘惑に理性を溶かしていって、彼女らに誘われるままえっちなことをする。絵柄はデフォルメ寄りのタッチです。読んでいて気づいたのです。同サークル様の続編になっていて今回はフェラしている様子を撮影されます。
名無しさん
簡単なストーリーでサクッと短時間で読めます。この作品の輪姦が主人公です。しかも、今回はおじさんたちとのエッチが中心になっていて、あまりにも相性が良すぎてほかの人とはセックスできなくなってしまうというような内心を吐露しているところもエロかったです。
名無しさん
登場する男性キャラがあまり描き込まれていると、萎えてしまうとこがあるんです。フルカラーの作品です。生徒を導く教師としての矜持から必死に我慢しようとする恩師をあの手この手で感じさせ、陥落させる。そこから更におじさんたちが集まってきておもちゃのような扱いを受ける、といった感じです。
名無しさん
本作の一番の特徴は、それぞれ性格が違う3人のお姉さんです。本作では、主人公が、彼女へとのチャットを通して、妄想エッチをしています。特に誇張されているわけでもないのでそこがお気に入りです。前述したように手頃な価格で内容も面白い作品なので是非読色んな方に読んで頂きたい作品ですね。
名無しさん
結末に関してはいろいろ意見わかれそうw作者あとがきを見れば妥協点でもある気もします。今回個人的に嬉しかったのは髪の毛を下ろしたおばちゃんが見れたところです。っけしからんですねw世の中の人はよっぽどの事がない限りおっぱいが好きだと思います。主人公の妄想では、ラブラブエッチです。
名無しさん
ストレートなオールハッピーで満足しました。このヒロインの恰好も表情も反応も全てがかわいいですね。女の子は物静かでクールな感じです。色ボケババアが娘の彼氏とヤリまくる話です。最後に自らより強い破滅を選んでいるのが最高です。流石に3作目ともなれば彼の経験値も上がり、お姉さん達の要求度も上がり、プレイの質が変わってきた感があります。
名無しさん
この作品のおかげで首輪/鎖/拘束具の素晴らしさに気づけました。サンプルには少ないです。ゴチャゴチャ言わずサクッと抜きたいというひと、無様な敗北エロがすきなひと、ふたなり少女が射精するところが好きというひとにオススメの一作。特に感じていて足をピーンと張ったり、首が絶頂でのけぞったりする瞬間が最高です。
名無しさん
コスプレをするシーンがあり、そのギャップがよかったです。男部屋で、海で、飛行機内でと色んな場所で趣向の違うセックスを。帝都防衛旅団の昔の作品で「女装」が不幸の原因として描かれてしまっていたのがもやもやしていたので、うれしい。中でも私が良かったのはキンタマブラッシングですね。
名無しさん
年末年始にお泊りをする百合カップルの一時を丁寧に描かれています。