Princess of Darkness -姫騎士触手淫交汁-

そして小悪魔にはいつか幸せになってほしい！乳首の色もピンク色で若々しいのもポイントです。下品という感じではなく快感に悶絶した結果の乱れ方です。ピッチリしたタイトなコスチュームがそれだけでもうエロいです。いつもは幻想郷の住人達が華麗なふたなりバトルを展開するところが、今回は有象無象の妖怪達が相手。

このシリーズは、タイトルに「穴」と付いている通り、壁の穴越しのプレイから始まった作品なのです。クールなアイドルがヒロインとお風呂で百合エッチに耽る話です。過去作合計4本に加えて、新たに書き下ろし作品がほぼ新作1本分のボリュームがあり、実質5本分のボリュームとなっておりますね。

姉が加わらないので、近親相姦や4Pにはならないものの、友達二人も姉に気兼ねすることなくガンガン弟くんを交わります。この作品のおかげで女王様/お姫様の素晴らしさに気づけました。自分はフタナリもの、特に男よりでかいモノを携えた女の子が男性に挿入されて両方で絶頂しているという作品を最大のツボとして愛好しており、このH.P.D.はその性癖にピッタリ当てはまる作品群を出してくださるためずっと注目しております。

戦闘前は口で、戦闘後は前後の穴を使って勇者と交わり、快楽に溺れながら勇者の性欲をコントロールしていきます。マゾヒズムという性癖がスティグマとなって主人公にふりかかる容赦のない展開は別パターンと考えることができそうです。ヒロインの猫耳マイクロビキニの格好が凄くいやらし可愛くて良かったです。