触手vs暴力女(仮)

ほぼ無表情だが、セックスやフェラ、授乳プレイなどの要望にも応えてくれるなど全体的に甘めの展開で、徐々に表情が出るようになり、最後には笑顔で答えてくれるようになるなど表情の変化が良かった作品。今作は娘の目を盗んでのプレイなので（ファミレスのテーブル下や路地）なので、そういったシチュエーションも良きでした。

そこで、主人公は自分の性癖を認識し、ママに新たな暗示をかけます。清楚な見た目をしているのに今まで百本以上のチンポを咥えてきた淫乱ビッチが最高でした。最初は兄からのちょっとした逆襲もあります。二人のイチャラブな雰囲気が良い作品です。でもやっぱり、蛇のお姉さんに包まれながら絞め殺されたい！

女の子もかわいく、ちょっと特殊な格好も楽しむことができ、しっかり実用的な作品となっています。以下、感想です。少女に思い入れがあるわけではなく、ただの女性として、扱われているように感じましたイラストのクオリティがよく、いじられている姿が気持ち良さそうで、グニグニと陰茎を踏みつけるその描写がMっ気をそそるものとなっています。

ヒロインに負けず劣らずの大きさのモノをお持ちです。それもフィニッシュシーンを重点的につぎつぎと発射しています。唐突に同行する事になったTVスタッフから必殺寝取人の臭いを感じて戦々恐々とする感覚を自覚しました。古いものだと15年以上前の作品も入っているのです。