つるこな小箱

ラストがスッキリしない部分もありましたが全体を通していい作品でした。そして、胸揉みながらキスをするのです。褐色肌にぶっかけられる姿は美しい。ヒロインの行動が段々積極的になっていく感じや、楽しんでいる表情が隠せなくなっていく感じが良かったです。

H中の甥の言葉数が少な目というのが結構良い印象でした。挙句の果てにはまどろっこしいのは抜きと言わんばかりに、最初っから前を開けてパイズリしてくれたりします。淫乱ビッチなヒロインがおじさんとエッチする話です。特に着衣……一番好きでした。某白い変身ヒロインさんがハメ撮りに挑む、連作ミニカラー漫画の3パート目です。

流れのままにじっくり結ばれた兄妹が、お互いを確かめ合うようにエッチするだけの本です。読んでなくとも問題ありません。主人公の妄想では、ラブラブエッチです。いえ、説明はします。日曜日の朝7時にこの様な映像が流れたら……小さい子たちには見せられませんね。

この作品はふたなりでは見事なタマタマがついててそれをブラシ触手にぞりぞり擦られる。前半は舞台を城に戻しファーストヒロインの調教再開王女にあるまじき股関節が抜けるかというぐらいの180度大開脚をさせられた浅ましい姿でアヘりまくる姿は最高ゴチャゴチャ言わずサクッと抜きたいというひと、無様な敗北エロがすきなひと、ふたなり少女が射精するところが好きというひとにオススメの一作。