紳士これくしょん

読んでいて、本作のように、幸せな気持ちと元気になります。ハンデをつけるから手術台にのせる、調教リングの取り付け（股間）リングと連動して動作するエグイ下着に交換する、キラーガスが装備されている。でもそこがいい。普通の拘束からちんぽバキューム、はたまた触手とベロチュー！

母性と包容力でショタを甘く誘惑します。複雑な点は一切なく、ただただ男の子が甘やかされます。最終巻とあってエッチパートがかなり速い展開でやってきます。今後の展開が期待されます。今回の被害者は森の巨乳魔女。魔術師は何らかの原因でサキュバスたちに凌辱された記憶を失っている様で、催淫効果のある匂いを嗅いでその記憶が蘇った様子。

モンスター娘要素でもう一つ、魅力があり、そのモンスターらしいマニアックなプレイがある点も評価すべきだ。成功したからシリーズとなれたわけで、その事実がこの作品の価値を証明しています。けど残り3つは最高。女の子2人からの、陵辱と言えるほどの逆レイプでメスであることを自覚させられるモブ主人公は良いですね。

個人的に毎回一番使ってるのがオマケシーン。絵が気になってセールだった為思い切って購入いたしました！待ちに待ったマダムの新作で大変楽しませていただきました特に、怪獣と戦いながら徐々に発情していくマダムのMっぷりに、この後どんなピンチに見舞われるのか、後編が待ち遠しいです。