凌辱専科-第18期-百花淫乱

本編・オマケともに黒髪の先輩キャラの話。エロは痴漢+膣中出し凌辱である。それにしても、娘さんは未来に帰れると思ってるようです。女性同士のいちゃいちゃ、いいですね。最初から最後まで2人の仲の良さやが描かれていて、エロい気持ちにもなるのは当然だが、ほんわかして癒されました。

単品をそれぞれ買うよりも安い。時の魔法によって木を用いた拘束→乳とマンコ弄り→フェラチオ→レイプの流れはよかった。ヒロインのキャラ紹介見てからもう一度本編読むと二度おいしいです。催眠にかかる前の至って真面目な面立ちと催眠にかけられて手籠めにされてしまったあとのギャップが素晴らしいです。

抜き目的の方には少し物足りないかもしれませんが、ヒロインのイメージが崩れないようなちょうどいい仕上がりであり、とてもほんわかしながら読み進めていくことができました。一見すると同作者様が得意とするNTR物語かと邪推してしまうかもしれません。けど、童貞です。

日曜日の朝7時にこの様な映像が流れたら……小さい子たちには見せられませんね。日本電画専門学校の作品の詰め合わせで、複数の黒ギャルシチュやイラストを楽しめます。男たちの白濁液まみれになった姿も最高でした。子宮に張り巡らせた防御膜の中にあるために強引に破れば、ヒロインにもダメージを与えてしまうために破壊せず解除する方向で行くために期せずしてふたなりレズセックスの形になってしまう。