催目術 前編

母、妹、道すがら出会ったお姉さんと自慢のもので次々にモノにしていくエロマンガのお手本のようなストーリーである。それに見合う素晴らしい作品だったと思います。今作は題名以外出てこないレベルに。続刊もぜひぜひ期待したいです。マニアックながらもそういうリアルよりに描写しているところもいい。

ドストライクです。特に誇張されているわけでもないのでそこがお気に入りです。和服といえば下着をつけていないという設定もちゃんとあってめくりあげてそのままエッチするといったシーンがあったのです。日頃の透け乳首からして眼福な彼女の生おっぱいを初めて見れるイベントが本人は覗きに気づいてない更衣室での生着替えというのにも大変興奮しました。

ピッチリしたタイトなコスチュームがそれだけでもうエロいです。いやはや、愚問でしたね。身体は感じながらも生意気な態度を崩さないヒロイン像がとても良かったです。エロだけでなくストーリーもしっかりしていて、主人公とヒロインの関係が徐々に変化していく様にキュンとします。

終始おねショタなシチュエーションでたくさんのヒロインに治療をしてもらいます。エロ描写はサムネのキャラのみです。しかもヒロイン本人も必要なことと信じてて、感じているシチュエーションはエロさがたまりません。おじさんとお付き合いをしていくうちに、雌の歓びを身体に植え付けられて隷属するヒロインの様子を描いた作品です。