キズナファイナル こがね編
RTKBOOK Ver8.2「『憑き』物語 第二話『す○が淫猿(もんきぃ)』」
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目次
RTKBOOK Ver8.2「『憑き』物語 第二話『す○が淫猿(もんきぃ)』」ってどんな作品?
ひ○ぎが失踪した…!淫猥な世界に消えた…!!途方にくれる俺の前にあらわれたのは、神○駿河。しかし、彼女もまたどこかおかしい。己の色欲に溺れ、どんどんエスカレートしていくその行為…!!露出オ○ニーから始まり、路地裏で全裸バ○ブオ○ニー…ア○スを自ら調教しながら、ノーパン満員電車乗車…それをある親父にばれて…どんどん堕ちて行く娘。
その親父から受ける、凄まじい悦虐の淫獄調教…このまま性処理用のオ○ホ-ルと化してしまうのか…!?はたして、駿○にはどんな霊が「憑いた」のか…?そして駿○もまた、失踪してしまうのか…!?第二話、神○駿河変、はじまる…!長編シリーズ第二弾の第二話!
原画本編49枚(効果音差分あり)、おまけ9枚、本編ストーリー91ページ(差分あり)、おまけ21ページ(差分あり)、にてお送りします!なお、今回よりおなじみ通常1000×750サイズに、もう一つ大きいサイズの画も用意しました。
サブヒロインの淫獄の痴態、どうぞご堪能ください。
続きを読むRTKBOOK Ver8.2「『憑き』物語 第二話『す○が淫猿(もんきぃ)』」の評価
RTKBOOK Ver8.2「『憑き』物語 第二話『す○が淫猿(もんきぃ)』」はこんな人におすすめ
- マニアック/変態に興味がある人
- 露出を探している人
- 調教を愛している人
- 首輪/鎖/拘束具が好きな人
- 淫乱を愛している人
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ドストライクです。 作者さんの世界観には独自の用語や設定が多いのでこのような形で補完して頂けるのは嬉しいですね。 そういう意味でヒロインはとっても素敵な主人公で、今後もシリーズ化してほしいと思いました。
どれも、続編が読みたい設定です。 ヒロインが「出逢う者すべてをマゾに変える魔性の女」という役割をこえて相応の動機を持って恨みをぶつけてくる。 人間三大欲求を満たしてもらえばなんだかんだ楽しく生きていけるのです。
かなり歴史のあるサイトで、長きに渡って独自の世界観を展開されています。 ローターを着用したまま基地を歩き回りながら書類の決済をもらったり、仕事をしたりするシーンを想像したら、すごく興奮します。 最後は濃厚な中だしでは痙攣させる!
このその場その場のプレイよりやりたいエッチ全体を描いた雰囲気のようなものは作者の持ち味だと思うので、次回作でも期待したいですね。 お嬢様なヒロインが、会社の為にとある男と結婚前提の過激なエッチをしてしまう作品。 To be continuedというメッセージを通じて今後、[ミニ]とのエピソードがすごく楽しみです。 また、小悪魔がこちらでも登場します。
あらわれる恐ろしげな魔物ふたり。 射精を禁止し神の加護を受けている聖職者の男の子が、催眠術をかけられて雌に堕とされ、その力を失うお話です。 の話が気に入ったならこの作品にもきっと満足できると思います。
個人的には胸を搾乳したり首を押さえながら犯すシーンがとても良かったです。 (部長が羞恥心無さそうなキャラだったのだけちょっと残念だった) 近親相姦の要素のない乱交もの、おねショタもの、ハーレムものが好きな方には向いてます。 女子アイドル同士の百合シチュが好きなら買って損することはないかと思います。
特に乳首を侵されてる場面が素晴らしかったです。 おっぱいだけでなくお尻も大きく柔らかそうで、膣内描写も生々しく最高でした。 これだけでも申し分のない作品なのです。 恐怖やグロテスク描写はそこまでではなく、どちらかというと快楽堕ちに重点が置かれてると思います。
アイドル二人が年の瀬に百合エッチする漫画です。 俗に言う逆レイプにも含まれるかもしれませんし、そうではないかもしれません。 裏風俗でおっさんと子作りする話です。
それでありながらも二人ともがお互いを思い合っている感じも出ており、性欲だけでなくパートナーとしてちゃんと繋がっているのが見て取れるところも好感が持てました。 縄を緩めに縛り予めお兄ちゃんに襲われる準備をしているのがいじらしくて可愛いです。
おんなのこが前半の随所でかわいい所作・言動していることが(おねーさんから見ての)面倒臭さや後半のヤバさがより際立って良い恋する乙女(広義)はかわいいね…… ノーメイクというタイトルなだけあって、顔もお互いに通った感じが出ていて、読んでいて血が繋がっているというのがすごく伝わってきました!