WWWA ver.21.0

プレイも、念入りなキス（ディープではない）、前戯の手マン（後ろからだが恥ずかしがる妹可愛い）、初エッチ、エッチ中の再キスなどなど、文字にすると変哲もないものです。露出度の高いエロコスでの着衣エロも性癖に刺さりまくりで何度も抜けました。成功したからシリーズとなれたわけで、その事実がこの作品の価値を証明しています。

気丈な正義のヒロインもその猛攻に抗いきれずついには――。その後の眠姦とバックからの描写が非常によかった。複数プレイや一対一のプレイでかなり好き勝手にカラダを使われながらも感じている姿が最高です。登場人物であるパルテノシスお嬢様は、いわゆる「天然系のダメお嬢様」で、仕草や反応が可愛いくて癒されること間違いなしです。

純粋で、国を救うこと、悪を討つことを考えていたヒロインが、快楽の前に屈服して悪堕ちを選び、悪堕ちコスチュームに身を包むのがたまらない作品でした。特にムチムチな妹を素っ裸にはさせずに地味子らしいスポブラインナー姿でエッチシーンを展開させているのが高評価でした。

対戦相手が妖怪ということでさらにパワーアップしています。同シリーズの1と2とストーリーが続いています。脇役として出てくる小悪魔がとてもキュートで可愛らしく、エッチシーンがないのが悔やまれました。ワラビモチ―氏の作品で初購入しました。嫌悪に満ちた表情、セリフが堪りません。