あの日犯した穴の名前も僕達は別に知らない。

「仕事だから……役目だから……」と素直になれずに心のなかで言い訳しながらもノリノリで精処理に挑むヒロインの叙事に感化されて、ついに体の疼きが限界になって本番に……兎にも角にも、調教は希少種であることに違いはありません！前二作品を購入してそのムッツリスケベさが大変素晴らしかったので今作も購入しました。

同時に発売されたおねショタ本の続きとなっております。娘の彼氏に本気で発情しているお義母さんが、そのエロエロムチムチボディを余すところなく見せつけて彼氏と交尾しまくる18禁コミックです。おちんちん好き目線でもメスイキ描写が丁寧に描かれており楽しめました。

後編では彼女のアナルセックスが拝めると心から祈っています。ローターを着用したまま基地を歩き回りながら書類の決済をもらったり、仕事をしたりするシーンを想像したら、すごく興奮します。エロが詰まっている。Hシーンが濃厚で満足感があります。アヘ顔も素晴らしいのでぜひ読んで欲しいです。

そこで胸や股間を責める触手付きの制服で犯されます。この作品はふたなりでは見事なタマタマがついててそれをブラシ触手にぞりぞり擦られる。簡単なストーリーでサクッと短時間で読めます。メインの2人の関係にとにかく惹かれました。そんな日に突然両親が長期出張で、幼なじみのチャラ男と同居生活することに。

おそらく何らかの影響を受けた人も多いはず。本作品は女の子にちょっかいを抱いていたところから始まるのです。