生えてる母★娘ふたなりジャーニー

公開:2013年04月18日（最終更新:2024年10月31日）

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

生えてる母★娘ふたなりジャーニーってどんな作品？
生えてる母★娘ふたなりジャーニーの評価
生えてる母★娘ふたなりジャーニーはこんな人におすすめ
生えてる母★娘ふたなりジャーニーの画像を紹介
生えてる母★娘ふたなりジャーニーの感想とレビュー
生えてる母★娘ふたなりジャーニーの作品情報

生えてる母★娘ふたなりジャーニーってどんな作品？

★★★♪ふたなり実母と娘の湯煙SEX紀行♪★★★
ぺ●スの生えた母親とその娘が旅行先でヤリまくるエロコメディ・コミック。青姦、カーセックス、露天風呂…ところかまわずエッチするヤジ北珍道中!

◆あらすじ◆前作『生えてる母★娘』で恋人同士になった娘・裕香とその母。今回は晴れて大学生になった裕香が、春休みを利用して母と車で旅行へ。当然、そこでもエッチ三昧♪行く先々でセックス漬けに。母に対してとことんビッチな娘の、ちょっと変態チックなやりとり?

☆前作を購入されなくても単体でお楽しみいただけます☆
◆内容◆
全77ページ。

画像はすべてjpgで、ブラウザ環境があればクリックするだけでごらんになれます。セリフあり・なしのバージョンをそれぞれご用意しました。

カーセックス・トイレ・露天風呂・旅館部屋・山の中と屋外プレイが主体。フェラチオ・クンニ・ノーマルプレイ・アナル攻め・二穴同時攻め・母リバ受け…と、ふたなりプレイを一通り揃えております。

ちょっと変わった明るいラブラブで、ふたなり好きな方にお勧めです♪

生えてる母★娘ふたなりジャーニーの評価

生えてる母★娘ふたなりジャーニーはこんな人におすすめ

近親相姦が好きな人
レズ/女同士でヌキたい人
フタナリでヌキたい人
屋外を探している人

生えてる母★娘ふたなりジャーニーの画像を紹介

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名無しさん
このラブラブ/あまあまの存在は住むまで知らなかったし、知った後も即断できず、厳密な情報を得るには探検家や研究者の心持ちで検証する必要が生じています。その後の路地裏ファ〇クも絶頂失禁もいやらしさと低能下品さを醸しててベネ腹肉、陰毛、ザーメンゲップ、って感じです。
名無しさん
腋への弄り方も「くぱぁ」と広げられたり、ぷにぷにとつままれたりと、性器と変わらない腋のエッチさが渾身の筆致で表現される。タイトルからもわかるように屋外に特化した作品です。また、女の子も男もお互いに相手に責められて興奮しる感じとかもう最高としか言えません。
名無しさん
戦闘前は口で、戦闘後は前後の穴を使って勇者と交わり、快楽に溺れながら勇者の性欲をコントロールしていきます。四つん這いになった彼女の後ろからゆっくりと挿入しているのと、奥で男性器をぐりぐりしているのがよかったです。pink-noise、無理はなさらず、後編製作されてください！
名無しさん
ムチッとしたような体系が多いため、そのような体系が好みの方には刺さると思われます。二次元えっち漫画でしか愉しめない魅惑の愛あるJ○孕ませシチュエーション！デカくてエロい妹漫画シリーズの1作目を読んでシチュエーションが気に入ったので、新作のこちらも購入させていただきました。
名無しさん
お値段に惹かれて購入しました。相変わらずこのロリババお義母さんはエロすぎる倉庫で見つけた発見した制服が古いタイプのセーラー服。みたいなそういうヒロインは個人的に凄く好きです。しかし、この性癖を持っている人間にとっては全幅の信頼を置いて購入することができます。
名無しさん
自分に声を掛けてくれた子を好きになってしまうという、世の男性諸君であれば一度は抱いたであろう感情が暴走してしまうストーリー。眉を吊り上げ額に青筋立てた怒髪冠を衝く怒りの表情を向けられたら恐いです。フルカラー作品なので、実用性も高くなっており良かったです。
名無しさん
セックスをするためだけの服という感じがして、元のままでも十分なエロ方面のポテンシャルをさらに高めています。起承転結しっかりとまとまっており違和感なくスムーズに読み進めることが出来ました。新キャラでヒロインの後輩女性社員キャラも出てくるのです。
名無しさん
ヒロインが竿役に洗脳、常識改変されてフェラ、エロい下着になってパイズリしたり、中出しセックスしちゃいます。レズ/女同士を攻略するには必携！娘の彼氏を多種多様な方法で誘惑し様々なエロいプレイやシチュを魅せてくれます。こちらのサークル様の前回の作品がとても良かったので、新作のこちらも購入させていただきました。
名無しさん
大みそかに菜々の家に遊びに来た楓が年越しをして初もうでをした後に百合エッチを始めるところから始まるのです。また続編を出してぜひ別の調教師と勝負して欲しいと思います。どちらもシチュの違いからエロの描き方に差異はあるものの、躍動感ある肉体の絡みは共通であり、濃密さは健在である。