聖騎士の淫情
勇者巫女無残、淫触の洗脳術(中編)

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目次
勇者巫女無残、淫触の洗脳術(中編)ってどんな作品?
勇者巫女、神楽の体内に分け身を宿していた妖魔王は
そのまま神楽の体と意志を乗っ取り、洗脳し、妖魔へと転生させ
妖魔王に絶対の忠誠を誓う下僕へと堕とすことに成功した
そして完全なる復活を目論む妖魔王は、同じく勇者巫女である天音に狙いを定めていた……
◆洗脳悪堕ちセリフ付きCG集◆
・基本CG9枚、セリフ付き差分が97枚。+セリフ無各種差分で合計224枚になります。
・触手による凌辱、腹ボテ、洗脳、悪堕ち。精液ミルクによる幼児退行などが主な内容となっております。
・本作はシリーズものの中編にあたる作品となります、前作にあたる前編とあわせてご覧になるとよりお楽しみ頂けると思います。
・立ち絵、悪堕ち絵はそのまま今回も流用しておりますが、当然新規立ち絵、悪堕ち絵も収録しております。
・サイズは【1024×768】です。
・サンプルにはサイズを小さくし、画質を落としたものを公開しています。
※注意
アヘ顔、触手、ボテ腹などを含みます。苦手な方は注意してください。
勇者巫女無残、淫触の洗脳術(中編)の評価
勇者巫女無残、淫触の洗脳術(中編)はこんな人におすすめ
- ボクっ娘に興味がある人
- 催眠を探している人
- ぼて腹/妊婦を探している人
- 触手を愛している人
勇者巫女無残、淫触の洗脳術(中編)の画像を紹介
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もっと見る勇者巫女無残、淫触の洗脳術(中編)の感想とレビュー
名無しさん
押しに弱いロリババがエッチされる……意外にもコミカルで楽しく読むことが出来ると思います。後はこの作者さんにはよく見られる、セリフの言い回しやワードセンスが秀逸で、嫌でも読み手にえっちな気持ちにさせる何かがある。乳首の色もピンク色で若々しいのもポイントです。
名無しさん
破滅の未来を回避するために主人公が過去に送り込まれたけど目的地の地図も衣服も失って全裸になってしまうという導入から始まるお話です。この二人には是非とも幸せになってもらいたい……。でも、人によってエロいことの許容範囲に差がある……という内容をここまでエロく内容のバリエーションに活かしている素晴らしい作品です。
名無しさん
軽快なノリで連発していきながらも、視点の近さを活かした描写は春香さんの息づかいさえも聞こえてきそうなほど「近い」エロスと中出しを堪能できます。こんな方法で体操服ブルマの可愛い妹に寝かしつけられる。主人公に余裕がありどんどん責められても楽しんでいく姿が他の作品とは違ういい部分だと思いました!
名無しさん
以前のオマケ話とのつながりも感じつつ、楽しむことができました。唯一のツッコミどころは、性に興味を持つことが病気だと言いつつこんな病院に来たら益々性的行為にのめりこむわなぁ、といったところです。おまけ漫画もエッチで良かったです。自分を幼い頃から慕っていた幼馴染の姉妹を親友に寝取られる話です。
名無しさん
プレイはフェラ、バック、正常位です。自分も一作目を買って即全シリーズ買ってしまいました。そこから更におじさんたちが集まってきておもちゃのような扱いを受ける、といった感じです。最初は先輩格3人のターン。1巻から通して拝読しました。変に期待させないために先に言っておきます。
名無しさん
ゲームを知らなくても楽しめます。ブルー以外のメンバーの顛末、女幹部さん達それぞれのバトル(+誘惑?)シーンなど、続編やスピンオフを無限に妄想してしまいました……実現を楽しみにしています。催眠系が好きな人には特にお勧めできます。また、絶対にHできると分かっている洗脳モノとは違ってセーフの線引きが不透明なので、ダメかも?と半信半疑ながらも攻めてみてヤれた達成感が興奮にプラスされる上手い仕組みでもありました。
名無しさん
肝心の本編は一介の通行人が知る由もない自宅の中が舞台です。いや実際変わってるんだろうけど。エロは紹介通り、ふたなり娘達(玉あり)が触手妖怪たちに犯され抜く作品である。一見すると同作者様が得意とするNTR物語かと邪推してしまうかもしれません。
名無しさん
やはりこのムチムチ具合がたまらん。素の姿はかっこいい系なんです。しかしそれは、本作が和姦シチュであることの何よりの証左とも言えるわけです。最初は借金返済で仕方なく、って感じだったのに、弟のテクニックで母親が母親を辞めて息子の女に即堕ちでなってしまいます。