BM5

けれども悲壮感が無く、最後までコメディタッチで読めて読後感も素晴らしいです。 ハードなプレイになりそうで続きが楽しみです。

また、今作の合いの仔を初めて見た時には、そのデザインの秀逸さに、ある種の感動を覚えしました。 最初は浮気に対する負い目もあったのに、どんどん倫理観が緩くなってここまできましたね。

ストーリーも奇天烈で面白いです。 そしてそんなおっぱいに囲まれてしまったのなら、もう本能に抗うことはできないでしょう。 いい意味で男の理想というか、こういうエッチがしたいなあと思わされました。

新年の夜、大晦日の初詣から帰ってきた奈々は遊びに来ていた楓に濃厚なキスをされ、勢いそのままに百合エッチしていきます。 エッチ時の快感はまた別物のようで、バックからガンガン突かれてマジイキしてしまいます。

「仕事だから……役目だから……」と素直になれずに心のなかで言い訳しながらもノリノリで精処理に挑むヒロインの叙事に感化されて、ついに体の疼きが限界になって本番に……