激録・ヤミちゃん悶絶○穴調教二十四時

主要キャラのヒロイン達といいモブの女の子といい愛らしく犯したくなるようなビジュアルであり、各ヒロインが身に受ける陵辱は大変興奮致しました。終わり方は打ち切りみたいな感じだったけど、犯されてたヒロインも無事で良かったし、平和を目指して頑張ろうみたいな明るい終わりだったのが凄くいい。

しかし、この性癖を持っている人間にとっては全幅の信頼を置いて購入することができます。（なので100ページあります。実質的にはエロ差分は半分くらいです）今回個人的に嬉しかったのは髪の毛を下ろしたおばちゃんが見れたところです。まあこの方面に明るくない自分が知らないだけで一杯あるのかもだけど。

目前の妖艶な姿に欲望を抑えられずセックス開始。このシリーズは、タイトルに「穴」と付いている通り、壁の穴越しのプレイから始まった作品なのです。絵柄が問題なく、乳首責めが好きな方でしたらおすすめです。量産型の支給品だけあって、前半は無表情のまま実に作業的なセリフ使いでご奉仕してくれます。

学くんに恭介くんの死の責任をあそこまで苛烈に問えるのか実際かなり微妙なのも話の救われなさに寄与しており総じて作劇面に注意が配られた作品だと思いました。今回のメインヒロインは変態アヘ顔。最初は家族の目を盗んでは家の中で関係を持っていましたが、やがては外出先の店内や宿泊先の宿など、過激になっていきます。

次回は、男性の乳首を攻略するシリーズも出てきたらと思う希望です。