Shining Flower ～拡張されし肉姫～

だからこそ身をのけぞらせて激しく絶頂する若奥様の痴態に淫靡さが増すわけです。紳士ではない変態仮面的な男が悪の敵女を犯す作品で、前作もあってこの男がどういう経緯でこうなったのかものっていてこの作品だけでも楽しめるようになっています。あとは実際の絡みのシーンとかもう少しあったらなぁなんて思いました。

情動に身を任せ、そのソフィーのデカケツと勇者のデカチンがぶつかる様は圧巻の一言。まず「眼」の描写がすごいいい。そこで胸や股間を責める触手付きの制服で犯されます。作品全体に言える事です。そもそも結婚したかったヒロインに感じて欲しいためにセックスを鍛えてきたような男から、セックス中に優しさを感じ、もともとファザコン気質もあってか一回り年上の男に、ヒロインは身も心も堕ちてしまいます。

娘さんを送り込んだ父親からしても、全裸になってしまうことすら知らなかったようです。また、風俗ということもあり、オプションをつけることができます。しかもそれを力を入れてひりだしているその姿は必見です。百合の作品でありながらもイチャイチャ方面に重点を置かれた作品となっておりました。

いや、イジメなのか？確かに、主人公の少年に拒否権は無く、問答無用で連行されるあたり自由意志の侵害には該当しています。まあこの方面に明るくない自分が知らないだけで一杯あるのかもだけど。「不運によって酷い目に遭う」も唆るけれど、「進んで自分で酷い目に遭いに行って、想像以上の事態が起きて余裕がなくなっちゃう」がツボです。