聖騎士の淫情
極悪銭湯 ~七話/八話~
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目次
極悪銭湯 ~七話/八話~ってどんな作品?
〜銭湯女湯レイプシリーズ〜
おんな湯、そこは女が生まれたままの姿で何もかもさらけ出し無防備になるところ。男にとってはまさに楽園!
この銭湯は脱サラした主人公が、女の裸を覗く事だけを生きがいに続けている。様々な人間模様をさらけだし、哀れにも男達の性のはけ口として凌辱されていくおんな達。この銭湯では、一度狙われたら最後逃げる事は許されない!
下町に住む悲劇の女たちを、銭湯を通して描いた人情ドラマ短編集。
全69P(テキスト有/無込み)
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極悪銭湯 ~七話/八話~の評価
極悪銭湯 ~七話/八話~はこんな人におすすめ
- 中出しでヌキたい人
- お姉さんを愛している人
- 放尿/おしっこが好きな人
- レイプが好きな人
極悪銭湯 ~七話/八話~の画像を紹介
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もっと見る極悪銭湯 ~七話/八話~の感想とレビュー
力ずくでレイプするなら、そんな計画なんて初めから必要ないんです。見たいシチュエーションのツボを抑えていて素晴らしいです。追加料金でいろいろエッチなことをしてくれる女の子で、お風呂でフェラしてくれたり、そのままバック、ベッドで正常位といろいろします。
ショートヘアになったことで、よりキツめの性格に見えるように感じられて良かったです。竿の匂いでヒロインは虜になりそうになり、必死に逃げて捕まったら顔を背けるも、サキュバスは無理矢理鼻先に突きつける。シンプルにエロいので抜けました。OKラインがどこまで下がるか、順番待ちとかあるのか、色々な設定が気になっちゃいます。
掲載当時のようにストーリーや絵もしっかりとしていてサクサク読めます。とにかくこのシリーズはヒロイン(?)の色ボケババアが魅力的で、散々自分から娘の彼氏に手を出して煽っておきながら「この男の目的はあの子ではなく私(ハート)」と胸中でのたまうドスケベぶりです。
逆転要素は一切なく、最後まで意地悪に弄ばれるぞ!お姉さん3人にショタ1人のハーレム展開にして、お姉さん主導で逆転なしのショタ完全受身プレイです。また続編を出してぜひ別の調教師と勝負して欲しいと思います。匂いフェチ要素が強めになっているので、そのフェチが好きな方にオススメです。
矛盾しています。強制/無理矢理といっても汚らしさはなくいやらしさを増幅する感じでいいですね。つまりは嫌よ嫌よも好きの内ツンデレ式ラブコメの可能性も匂っています。本番のセックスシーンはその後に始まります。しかし最もグッときたのは服装です。ふたなり魔法少女が淫魔たちが潜むダンジョンにゲーム感覚で挑まなくてはなくなる漫画。
このがまさに犯しがたい感じの女の子でおっさん相手に気持ち良くなってしまってるシーンは最高に抜けました。元キャラが清楚な性格だけに、この痴態とのギャップが凄くてオカズ度高い。今回は特に舌と断面の生生しさがよく伝わってきて楽しめました。それがとても興奮してしまいました。
いえ、説明はします。ドスケベっぷりを披露した義母が帰ってきました。あまあまでエロエロなシチュは非常に楽しめました。初期の頃の初心な感じから、ついに年下カメコを自分から誘惑してしまうとか、「あんなオクテだった子が立派に成長して……」と、感慨もひとしおのこの一作。
そしてなんといっても今作のメインはポリネシアンセックスでしょう。内容は催眠系のオーソドックスと言える内容で絵もエロいので抜くようとして催眠好きなら中々楽しめるいい作品だと思います。この展開の早さとボリューム感によって、絵や話のエロさもさることながら、読者が求めているモノを一作の中で提供しきる、サークルさんの構成力の高さと、サービス精神の旺盛さに感心しました。