聖騎士の淫情
オムニバス世界

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。
オムニバス世界ってどんな作品?
■普通とは違うHな常識世界のSS付きCG集です
■基本16枚、文字なし・文字あり差分を含めて合計265枚の画像が収録されています
■七つの世界の七つの話を、それぞれ1〜3枚の基本CGと差分CGを使用して、短編で描きました例(1)男がどうしてもオナニーをしてしまうように、女の子が精液を飲まずにはいられず、その事が常識となっている世界。主人公の女の子は幼馴染の男の子に定期的に精液を飲ませてもらっていたが、ある出来事により二人の関係が変化していく・・・例(2)クリスマス、冴えない男の元にサンタがやってきた。プレゼントと称して渡された袋の中身は明らかに若い女の子。しかも媚薬を盛られているらしい。発情中の女の子におねだりされて、男は女の子を犯す。二人の関係は一夜限りのものに思えたが・・・
その他、5篇が収録
●この紹介ページには制限があるので、載せきれない分のサンプルを下記URLに約20枚程用意しました。このページのサンプルを見て、少し気になる、悪くない、と思った方はぜひご覧下さい。
http://b.dlsite.net/RG06699/archives/1610444.html
続きを読むオムニバス世界の評価
オムニバス世界はこんな人におすすめ
- フタナリを探している人
- 巨乳/爆乳を探している人
- おっぱいでヌキたい人
- 制服に興味がある人
- 幼なじみが好きな人
オムニバス世界の画像を紹介
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。
もっと見るオムニバス世界の感想とレビュー
名無しさん
ある理由で我慢の限界を迎えてしまうビス提督はその艶っぽさに手を出してしまい箍が外れてしまいます。肉感的ないやらしい肉体を見せつけ、強引に責められながらも悦び、快楽を求める姿がとてもエロく描かれていて良かったです。おもちゃのように上の口も下の口もオチンポで突かれ、精子をたっぷりと注ぎ込まれてもずっと笑顔のままで、なかなか食えない女のヒロインです。
名無しさん
正義のために怪人たちと戦う変身ヒロインがエロい服装を着て中年男性とハメ撮り撮影するエロ漫画です。エロは腋くすぐりを主軸に、ヒロインは全身拘束のまま痴態を晒すこととなる。フェラをさせたら~というタイトルになっています。一見すると同作者様が得意とするNTR物語かと邪推してしまうかもしれません。
名無しさん
金太郎の前掛けを着せられてお尻丸出しのシーンは、当時私の性癖を大きく歪めるに至りました。単語が入るので当てはめてみましょう。姉と弟がひたすらにいちゃらぶしていましたね。幼馴染(といっても子供の頃友達だったけど今回10年ぶりに会ったレベルです)との乱れるようなセックスが最高にエロい。
名無しさん
痴女コスでハメ撮りする作品。個人的にはそんな感じなんです。見方が妥当かと続きものという事で、次作も楽しみです。お値段に惹かれて購入しました。二人のイチャラブな雰囲気が良い作品です。また、本編の他におまけでカラーCGが収録されているのです。前作を気に入ってる方はもちろん、ムッチリ熟女の濃厚な絡みが好きな方は是非!
名無しさん
個人的にとてもオススメできる作品です。養父との関係や今の境遇を語っていましたが、そのへんの所が掘り下げられます。おっぱいスキーな方なら堪らないでしょう。もう痴女としか言いようがない姿なのが面白いです。ラストがちょっと気になる終わり方だっただけに、今回はスワッピング展開だったこともあって、これからあの姉弟たちがどうなるのかとても気になります。
名無しさん
その後、ヒロインが合流してからのダブル尻尾コキ&乳首責めは個人的に一番お気に入りのシーン。元の音声作品と共通の同じ技が登場、ヘッドシザーズ+フェラの体勢が今回は上下逆になってるくらい。取り急ぎ2回抜きました。是非とも検討してみてください。(ただし、男性に限るかもしれません。
名無しさん
エッチ時の快感はまた別物のようで、バックからガンガン突かれてマジイキしてしまいます。爆乳感とグラマー感が漫画でいながらリアルな味も醸し出していて実際に対峙している様な錯覚に陥るデッサン力のある絵です。そこまで行っちゃう心情描写も限られた中で丁寧なのと田舎での行為って事で常識からの逸脱になんというか生々しい感覚を覚えてしまう。
名無しさん
一度でも逝っちゃうと加護を失ってしまうヒロインが男に催眠をかけられて堕ちてしまうわけです。(犯しがたいからこそ犯し、汚したくなります)