聖騎士の淫情
ももじり~おっきー方のおもらし~
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目次
ももじり~おっきー方のおもらし~ってどんな作品?
ある娘はおもらし癖が治っておらず……ある娘はプールの中で……ある娘は授業中に……その他にも、遠足で、跳び箱の上で、浣腸されて、スピーチ中に、対外試合中になどなど、いろんなシチュエーションでの『うんこ』のおもらしを描いたイラスト集です。
続きを読むももじり~おっきー方のおもらし~の評価
ももじり~おっきー方のおもらし~はこんな人におすすめ
- セーラー服が好きな人
- 浣腸でヌキたい人
- おむつが好きな人
- マニアック/変態でヌキたい人
ももじり~おっきー方のおもらし~の画像を紹介
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もっと見るももじり~おっきー方のおもらし~の感想とレビュー
性知識が無い状態からセックスというより、獣のような交尾をすることになるのがとてもエロい!どちらも金の為には簡単に身体を開くところに興奮しました。射精禁止シーンで尿道にプリプリの精子が詰まっている絵がとても良かったです。できれば次もいちゃラブ路線で……!
この恥じらいと怒りと快楽と絶望の入り乱れたシナリオ展開も良かったとおもいます。よくお泊りはしているとのことです。アヘ顔、びゅるびゅるの大放出、感じさせられまくっている淫語など、ギャップの醍醐味をこれでもかと詰め合わせている。種馬に奉仕するさとりはとてもいいですね。
「感じたくないのに感じてしまう」に加え、「声を上げてはいけないのに漏れ出てしまいそう」という要素が付け足されている。テンポや長さがちょうどよく、読んでいてこちらも主人公と同期できた。巻を追うごとに身体の柔らかさや感情の昂りなどの表現がパワーアップしていて……そういう意味でも実用的です。
奥手な主人公に迫る様子がたまらなくセクシー。これは前述の「風呂ルールの検証」も兼ねつつ、女性らのアウト判定を探る趣味と実益の一挙両得です。個人的には、浣腸された状態で、こらえにこらえた挙句……、という展開を期待しているのです。それなりに危機感は持っているみたいです。
彼は涙ぐむほど怨嗟の言葉を吐きながらも、体では反応するし、大きな生おっぱいを目の前にすると自分から吸い付かずにいられないからです。ラストの妊娠も言及は無し。最初ゴムあり。しかし、試しの部分だけでもしっかり作品の方向性を示せています。オマケのCG集はフルカラーとなっていて、セクシーなおもらしが堪能出来ました。
クールな女の子とパパ活をし、内なるM性を見抜かれながらいいように扱われてしまいます。ローターをはいたスカートの中、太ももを横切ってパンツの中に挿入されたローターの電線が見えると想像すると、すごくムラムラします。しかし、この物語は屈辱を楽しむマゾヒストには最適だと言えるでしょう。
続刊もぜひぜひ期待したいです。(絶頂する手前の心のガードが一番緩んでいる時をねらって!)話の内容は大きく分けて、モンスター討伐前夜のお口スケベと討伐後の本気生交尾の二部構成。男の話す淫語と、ヒロインの貞淑さのギャップにもそそられます。この3アングルの流れが好きです。
腸内へおしっこを注がれる、温泉浣腸描写もあります。自分の責任とはいえ何だかんだ満更でもなくハートの感嘆符を付けながら喘ぎまぐわうバーバラちゃんドスケベかわいい。特に最後のフィニッシュで、ヒロインの足がガクガク震える描写がめちゃくちゃ良かったです。
後日談として、[マダムキラーミニ]との散歩パートの分が少し物足りなかったのです。プレイもそれぞれの原作での性格に合わせていて拘りを感じます。
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