えろ画集

その後事態が急変、ドラの（親の）金に頼らざるを得なくなる。盗撮物なのにコミカルでほのぼの。冒頭の巨乳/爆乳フェチの設定は巧妙でよくできていました。周りの男子達の反応などが少年漫画の様なウブな反応なので重く感じなくて良かったです。ムラムラするほど強くなる（けど、暴走する可能性もある）勇者を、同じパーティーの魔女が性処理しながら力を制御しつつ魔物胎児の旅をするという【一見、エロマンガらしいバカエロ設定だけど、実際の性欲や男女関係をうまく切り取っている】というタイプの作品。

娘の彼氏を誘惑しておきながら、自分はまるでそんなつもりはないのとでも言いたげな振る舞いなのです。フェチに興味なくても一つの作品として素晴らしいです。本作は社員旅行の中でヒロインにビジネスセックスマナーの研修をしてもらいます。心音を聴くと気持ちが安定するとか言いつつ耳を当ててくれるものの、おっぱいが大きすぎて心音が届く前に弾力に頭が支配されてしまいます。

朝から男の朝勃ちを鎮めるために電話で呼び出され、その後はネットの生配信でその美しい肉体を男たちに貪られてしまう作品です。スケベなセクシャルなエッチなお仕置きされたなら、ハンムラビの法にしたがってお仕置きし返すのが礼儀です。特に、最後のガニ股でオシッコ漏らしてるところを横から描いたコマは至高でした！

過去作に比べるとかなり良くなってます。唯一のツッコミどころは、性に興味を持つことが病気だと言いつつこんな病院に来たら益々性的行為にのめりこむわなぁ、といったところです。登場する全てのヒロイン達が、対戦相手の妖怪達を見下したり、強気な態度を取ってから試合に臨むのです。