ルー○メイト2013

ヒロインは当然抵抗があるのです。制服が個人的に好きでした。アニメっぽいのに飽き飽きした自分にとってFSIの作品はドストライクでした。禁断射精の際に、催眠重ねがけしてるのが個人的に好きなシーンです。エッチシーンは全体的にアヘアへしており、この作者さんの描くだらしなくて柔らかそうな身体つきと相まって非常にエロいです。

別の作品ではすみれちゃんの学校モノでは最後までデレたかどうか微妙なエンドを迎えたものもあります。まるでギャルの様なテンションで癒します。痴女コスでハメ撮りする作品。エッチに手慣れている中年男性のテクニックに骨抜きにされた彼女は口とアソコを同時に犯されセ〇クスの快楽に溺れていきます。

本作品の特徴として、同一の世界観（あるビジネスマナーが存在する世界）と同一のキャラ（とある会社の女性が主に登場する）なので最初から読まないとわからない。知らなくても全く問題ないです。最終的には、意思が通うような描写もあります。掲載当時のようにストーリーや絵もしっかりとしていてサクサク読めます。

また、絶対にHできると分かっている洗脳モノとは違ってセーフの線引きが不透明なので、ダメかも？と半信半疑ながらも攻めてみてヤれた達成感が興奮にプラスされる上手い仕組みでもありました。ナースシリーズから息が長いです。ハンデをつけるから手術台にのせる、調教リングの取り付け（股間）リングと連動して動作するエグイ下着に交換する、キラーガスが装備されている。