熱体熟凛 Vol.13 ～サロン・de・アレクサンドル～

その他、非エロのシーンではあります。コンビものは王道だが、SEXも同時（基本が3P以上）というのは意外と少ない気がする（作業が大変だからだろうけど）。巨乳の人妻がひん剥かれて犯され孕む姿に興奮できるならば買いです。絶対にオススメです。礼儀正しくおっとりとした性格のヒロインが、毎日セックスしたいドスケベな女の子になっている作品です。

しかも、加護を失うきっかけが人生初アナルを犯された末のトコロテン射精だというのが作中言われた通り「一番罰当たりな聖職者のやめ方」で背徳感MAXで最高の抜きどころではないかと。これから一体どうなるのか？あの学生は絡んでくるのか？謎が謎を呼ぶ展開の侭で終了しています。

同人誌版には未収録だったヒロインの初期キャラデザインが収録されているのも嬉しいポイントでした。最初の作品であって2作目でなくなっていた精液ボテ復活したのは個人的にありがたかった。絵文字のもこっちへのサイコにあふれた愛がすごくでています。とろっとろに蕩けたヒロインが最高でした。

超昂シリーズは名前を見たことがある程度で未プレイの身ではあります。そういう時、女の子ならできる遊びがハードな作品です。Pixivで2話まで読めるので気に入ったら買いです。終えるような終わり方から場面展開してスタート。主人公は彼女が風邪を引いたのをこれ幸いに検査入院させ、言葉巧みに誘導し、密かに媚薬も仕込むなどなかなかの計画性の高さを見せます。