聖騎士の淫情
眼鏡と巫女さん その拾壱
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目次
眼鏡と巫女さん その拾壱ってどんな作品?
眼鏡っ娘と巫女さんを中心としたCG集です。2012年冬コミにて販売しました。
続きを読む眼鏡と巫女さん その拾壱の評価
眼鏡と巫女さん その拾壱はこんな人におすすめ
- 着衣でヌキたい人
- おっぱいが好きな人
- 巫女に興味がある人
- メガネでヌキたい人
眼鏡と巫女さん その拾壱の画像を紹介
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もっと見る眼鏡と巫女さん その拾壱の感想とレビュー
一戦終えた後には提督の言葉にすら発情して快感を覚えてしまい最終的には……な本です。女体化に興味を持って女体化入門した友人とレズプレイしたり友人ともどもレイプされたりTSのおいしさが詰まった一作!濃厚な絡みもありかわいさ&エロさがバランスよくはいっており短めではあります。
お尻の穴のシワや汚れやニオイを形に残す道具(職員室に顔写真の隣に飾られて、いつでも恥ずかしいニオイを嗅がれてしまう)など、ヌギさんの発想力、独創性は唯一無二なので、いつも新鮮な衝撃を受け、新しい性癖が更新されていく喜びを感じます。それらの描写やプレイが確実に股間に来るものになっています。
このヒロインって、MにもSにもなりそうな要素のあるオールマイティーキャラなんだなぁと思いました。それを、ただ相手を貶めたいだけの年下OL元教え子に性欲でボコボコにされ、38年間教師として耐え、溜めに溜めてきた濃厚精通ザーメンを残らずぶち撒けてしまうのだ。
そんな子がショタにイカされて、ガニ股お漏らし。奴隷落ちしていない人はヒロイン含め残りわずか。ありがとうございます。クール系女性とおどおど系男。礼儀正しくおっとりとした性格のヒロインが、毎日セックスしたいドスケベな女の子になっている作品です。
同時に、兄と母を完全に見捨てた?ラストは、とうとう妊娠するに至ってしまった兄と母の関係を見て見ぬふりして、自分だけは自分の人生を生きると決めてるの図でラストです。おじさんの股間のにおいを自分から嗅いだり足を開いたりとかなりの淫乱ぶりで興奮しました。
自分も一作目を買って即全シリーズ買ってしまいました。間違いなく続編にも期待できます。しかし、欲張りなマゾの業というものは恐ろしいもので、行き着く果ては相手に自分へ一片の情け無く、ただただ嫌悪しながらマゾの快楽を与えて欲しいと思ってしまうのです。
玩具を見つけ「マジか」と畳みかけ、更に「そういえば弟は……」という回想挟むことで、危機感と焦燥感をうまい具合にかきたてる。今作は娘の目を盗んでのプレイなので(ファミレスのテーブル下や路地)なので、そういったシチュエーションも良きでした。巫女と痴態を晒しまくってます。
とりあえずメガネ女子のエロシーンをいっぱい見ることができて満足です。イラマチオの後のトロ顔が最高です。相手は意思疎通すら出来ない触手たち。その後のヒロインは逝きっぱなしでした。四つん這いになった彼女の後ろからゆっくりと挿入しているのと、奥で男性器をぐりぐりしているのがよかったです。
肝心の本編は一介の通行人が知る由もない自宅の中が舞台です。基本的にシチュエーションが二人の男を相手にして口やあそこを犯されまくって喜ぶといったものが大半となります。そしておじさんの尻の穴を自ら舐めにかかるくらい淫乱さが際立っていてとても良かった。