ダ♪だ♪脱♪

その脅迫ネタを揺すってではなく、告白してヒロインを女として堕としたところが良かったです。 ヒロインが「出逢う者すべてをマゾに変える魔性の女」という役割をこえて相応の動機を持って恨みをぶつけてくる。

それも、本来セックスにおいては強者であろう立派なチンポから、本来は小作りのための、あるいは相手に注ぎ込む欲望としての精液を敗北の証として搾り取られる。

間男に寝取られて調教され、堕ちて行く姿は良かった。 人間三大欲求を満たしてもらえばなんだかんだ楽しく生きていけるのです。 最近同人誌でオリジナル作品を展開されている作品のデジタル版の2作目になるようです。

ドスケベっぷりを披露した義母が帰ってきました。 ついにこの作品の最終巻です。 ダウナーで反応は薄いようでも体は激しく反応するギャップがとても良いです。

もう如何にも相手を誘惑することを目的にしたようなコスチュームでインタビューを受けているだけでいやらしさが爆発していますね。 無抵抗な改造人間メイド相手にえっちな要求をしまくるシチュエーションもグッときました。