聖騎士の淫情
怪触館 ~触手に犯される戦乙女たち~
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目次
怪触館 ~触手に犯される戦乙女たち~ってどんな作品?
●ストーリー
第一皇子だった私は、父殺しの罪を着せられ処刑されたが、邪神の力を借りて復活を遂げた。
無数の触手が生えた異形の姿となった私は、同時に森の奥にある館の主となった。
愚かな人間どもに復讐を果たすため、触手で牝を堕とし、その魂を邪神の贄とするのだ。
●各話紹介
第一話館に迷いこんだ女盗賊「やめろ!お、お願いやめて・・・盗んだもの返すから!」
第二話村人の依頼を受けた女戦士とエルフの弓使い「てめぇ!ぶっとばすぞ!」「やめなさ・・・いやぁぁぁっ!」
第三話館の調査にきた女魔術師「わたしの魔法が効かない・・・ふみゃあああっ!?」
第四話刺客として送り込まれた女侍とくのいち「斬っても斬っても・・・ひんっ!」「こやつ・・・にゃひぃぃっ!」
第五話珍味食材を求める武闘料理人「そ、そこは口じゃないアル!食べ物は口から・・・あぁっ!?」
第六話元婚約者の姫とその近衛騎士団長「わ、わたくしはまだ貴方を愛しています!」「姫様に手を出すな!」
第七話慈愛に満ちた聖女「神は救ってくださいます・・・うぶっ!?んんんーーー!」
基本絵7枚×展開4枚+テキスト差分+断面図差分=84枚
続きを読む怪触館 ~触手に犯される戦乙女たち~の評価
怪触館 ~触手に犯される戦乙女たち~はこんな人におすすめ
- ファンタジーが好きな人
- ムチムチを探している人
- 触手が好きな人
怪触館 ~触手に犯される戦乙女たち~の画像を紹介
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もっと見る怪触館 ~触手に犯される戦乙女たち~の感想とレビュー
プレイ傾向自体はいたってノーマルなので鬼畜系主人公が好き勝手する系が好きな人にオススメ。話の内容は大きく分けて、モンスター討伐前夜のお口スケベと討伐後の本気生交尾の二部構成。特に汁/液大量……一番好きでした。一人お留守番の時にありえる状況とか遊びが描かれています。
微スカ描写あり、そこが苦手な方は注意。スポーティな彼女の日焼け跡に巨乳が実にけしからんです。こういう「悪の女幹部にヒーローが誘惑されて……」みたいなシチュエーションがとにかくツボで、サンプルもすごく素敵で購入させていただきました。汁/液大量とどれも最高に抜ける大好きなシリーズなので次回作が楽しみです。
正義のために怪人たちと戦う変身ヒロインがエロい服装を着て中年男性とハメ撮り撮影するエロ漫画です。女装を始めたばかりの美少年を自分好みのメス恋人へと調教していくエロ漫画シリーズです。一般的な分類でいうと洗脳催眠、露出羞恥、強制オナニー、無様エロ系の作品、ということになるかと思います。
Mなのでご褒美として楽しんでいきます。女性優位だけでなく、体格差フェチの要素もあり、大満足です。作品や露出・羞恥メイン(本番なし)が好きな方は、断言します。前作を知らなくても十分楽しめるのでオススメです。今作はヒロイン視点で他作品を絡めながらのストーリー進行で、性剣エクスカウパーらしい陵辱の数々。
秘密とか誘惑とか背徳感とか、そういうのがそそられる自分としては今回の展開にちょっとだけ物足りなさを感じてしまいましたです。あの優しくて思慮深い優姉がどこぞの馬の骨とも知らない男に快楽調教されて主人公を裏切るのが非常に興奮しました。まず目を引くのが、かわいらしい絵柄です。
ほぼ無表情だが、セックスやフェラ、授乳プレイなどの要望にも応えてくれるなど全体的に甘めの展開で、徐々に表情が出るようになり、最後には笑顔で答えてくれるようになるなど表情の変化が良かった作品。なぜかお風呂を借りに来る女の子たち。強い抵抗の意思を見せながらも身体のほうは敏感に感じまくってしまっているのがいいですね。
最後の9試合目だけはタッグを組んでいます。こちらも非常に素晴らしいです。4人の幹部から責められ、堕とされていく……めちゃくちゃツボな展開でした。この作品はふたなりでは見事なタマタマがついててそれをブラシ触手にぞりぞり擦られる。ボテ腹じゃないプレイの方が少ないのです。
台詞やモノローグでも、子作り煽り、子○相手に子作りする異常性・倒錯性をしっかり書いているのも最高でした。埴輪の上司の粋な計らいで子供を作成することに成功するという最後です。彼氏を完全に馬鹿にするようになったヒロインはかなり悪い子って感じなので、「悪堕ち」タグも納得。
さて、また今度でね。