キズナファイナル こがね編
マダム・サドの館-ラバードール篇-
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目次
マダム・サドの館-ラバードール篇-ってどんな作品?
「ボクはラバースーツが好きなマゾの女の子です。マダム・サド様に奴隷志願して、調教を受けました。最初は飴色のゴムにバキュームされて、バキュームベッドにされました。そして、マダム・サド様に顔面騎乗されました。次はラバースーツでのスパンキング、アヌス拡張、浣腸されてのオナニーをしました。マダム・サド様を乗せて路上乗馬調教を受けると、三角木馬やロープで緊縛されての鞭打ちをされました。マダム・サド様にレズセックスしていただくと、人間をやめて人馬になりました。ポニーガール調教から人馬としてマダム・サド様のお乗りになる馬車の馬となりました。今ではマダム・サド様達の便器としても使用してもらっています。ボクがラバードールになるまでのお話を聞いてください」
絵物語CG16枚以上
ガスマスクでのオナニー・スパンキング・緊縛鞭打ち・レズセックスあり
マダム・サドの館-ラバードール篇-の評価
マダム・サドの館-ラバードール篇-はこんな人におすすめ
- スカトロでヌキたい人
- ラバーを愛している人
- レズ/女同士でヌキたい人
マダム・サドの館-ラバードール篇-の画像を紹介
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もっと見るマダム・サドの館-ラバードール篇-の感想とレビュー
最初から最後までエロエロ気分で読みたい方にオススメです。どこから読んでも全く問題ないと思います。魔法で作ったふたなり(どっちかというと双頭ディルドか)で気を失ったヒロインとのプレイ。妊娠も考慮してゴム付きのセックスである。しかし、彼が待ち合わせ場所に到着すると、彼女はふたなりビッチとセックスしていました。
ほとんど見たことのないキャラクターを持つヒロインでしたので思わず購入してしまいました。内容的には丸呑みです。年の差おばしょたものが好きな人には是非おすすめの作品です。そしてなんといっても今作のメインはポリネシアンセックスでしょう。一回出したからと断ってしまう主人公。
女同士のえげつないイジメ、しかも虫を使った奴ってのが良いですね。見方が妥当かと続きものという事で、次作も楽しみです。次回作もとても楽しみです。気丈な正義のヒロインもその猛攻に抗いきれずついには――。蠱毒の家自分が五つの中で一番好きな作品です。
催眠重ねがけで即堕ち、デカチンポを恍惚とした表情でフェラチオ。息子の口封じのため息子と関係を持つなど、みごとなまでの堕ちっぷりです。当然、下のお世話もしなければなりません。合間にかつての女神としての姿や、国民への誓いのコマを挿入し、今と以前のギャップによる淫乱王女シチュを演出している。
ヒロインがエロくて良いです。マダムのデザインは、以前の「模様なのか衣装なのか」というラインが好きだったのです。お姉さんの体型がリアル寄りかつ見やすくてえっちなのが好印象。この作品は本当に素晴らしいです。余命宣告をされた兄の死後遺産相続のために妻を差し出した弟たち。
ちょっと根暗なヒロイン、何故かトイレでオナニーを始めてしまうんです。ヒロインJ○がえっちできない安定期までの期間は安定期に入っているボテ腹双子J○ヒロインが手厚くカバー!