最愛の娘は虐められて 誕生日に豚顔脱糞姿を強要されていた

個人的には美術部の部長の女の子の雰囲気が凄く好みで、少しだけでしたがヌードシーンがあって貧乳だったのも可愛かった！制服っていうほど内容がないです。実本ではもう手に入らない作品を含めて27作品の総集編。巻末キャラ紹介みると極卒さんたち仲良しいい子ちゃんだった。

下賤な男どもの〇〇ぽのことで頭がいっぱい、実用性も高く本当におすすめです。これは前述の「風呂ルールの検証」も兼ねつつ、女性らのアウト判定を探る趣味と実益の一挙両得です。ハーレムプレイは3話と4話の親子丼（前後編）だけど、さらっと流される3人娘のハーレムプレイとかもじっくり見たかったかな。

片方のお姉さんと致している最中に、余ったお姉さんが我慢しきれずに自分で自分を慰め始めちゃうあたり象徴的です。U.B.K.Lの作品は一種の文学の域まで達していると思います。この笑いの絶えない態度は一見するとラブラブに見えるかもしれません。エロ描写が秀逸なのはもちろんのこと……どんな結末になるのか気になるストーリーになっているのがまた惹かれます。

近親相姦のセックスも、互いに常識を持ち合わせており、互いに肉体関係までいくのに少し心の距離はある。欲を言えばいきなり4人同時にではなく、個別の責めももっと見たかったですね……。また、ネタバレせずに誓いのシーンも最高です。以前のオマケ話とのつながりも感じつつ、楽しむことができました。