銀髪の妹が家にやってきた

「感じたくないのに感じてしまう」に加え、「声を上げてはいけないのに漏れ出てしまいそう」という要素が付け足されている。王女ヒロインが敵に下った竿役にヤられているわけだが、ほぼ堕ち掛かっているため、だらしなく顔を蕩けさせ、肉棒の快楽を求め、奴隷状態である。

この作品では「メイン」と言って差し支えないでしょう。密着度高めで2人に可愛がられる濃厚なエッチは一見の価値アリ。ただの人妻にスキルなどあるはずもなく、持っているのは文字通り身体ひとつ。こんな事バレたら……とか、見られちゃう……とか思ってるのに、その状況を仕組んだのは自分なんです。

イラマの最中にも中空プラグを差し込んだアナルから「ぷひぷひ」と音がこぼれて辱められるのも気分を高めます。これを利用すれば、わざわざ地下に行くこともなく、生ちんぽとセックスができるわけです。エロ目的で購入しましたが、予想外にシリアスな内容に加え、つづきが気になる幕引きで楽しめました。

その後事態が急変、ドラの（親の）金に頼らざるを得なくなる。少女が好きな方は買わない理由はないかと思います。どんなに酷い目にあっても面倒臭いという理由で行為を無視し続けます。炭酸飲料を飲みまくったその口で、音立ててその匂いを嗅がせてきます。（好評発売ちゃうなので全人類買ってくれよな）

いざ行為に入ると、少しずつ少しずつ感じ始めます。あるいは意図的にその可能性を匂わせ、寝取られそうな危機感とスリルを煽っているのかもしれません。