聖騎士の淫情
俺の妹は淫魔
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。
俺の妹は淫魔ってどんな作品?
安眠を妨げて突然できた俺の「妹」は自称123歳の淫魔だ。淫魔だというのに男性恐怖症で教会で懺悔をしていたという変わり者である。だけど『兄妹としての親睦』と称して手を出してしまったら態度が豹変して……
=======================================================「あの……」「なに?」「わ……私に赤ちゃんくらしゃい!」「は?」「だ、だから……」「できんの?淫魔なのに人間と交尾して」
コクンと頷く彼女は耳まで真っ赤だった。
「俺、それを育てたりする経済力ないよ?」「ぇと……女の淫魔、つまりサキュバスの子はサキュバス同士で大切に育てます。私たちは同族での繁殖能力がないから他の種族に頼るのです。決して淫楽に酔っているわけじゃあありません!」「さっきの気持ちよかったんでしょ?」「そ……それはっ」「それに他の種族なら人間でなくて他のでもいいんじゃないの?」「ほか?」「うん、馬とか、猿とか……ああ、犬なら手軽にいるじゃん」「べ……べつにそれでもいいんですけど」「いいんだ」「けど、私の場合はあなたに責任とってもらうんです!」
全裸で俺に責任を取れと迫る美少女……こういう場合「できちゃった」といわれるのが普通だと思っていたのだが何故か俺は「孕ませろ」と迫られている。
=======================================================
挿絵:2枚立ち絵利用挿絵:3枚
文字中心の作品です。
俺の妹は淫魔の評価
俺の妹は淫魔はこんな人におすすめ
- ロリに興味がある人
- 天使/悪魔が好きな人
- フェラチオでヌキたい人
- 中出しを愛している人
- 妹が好きな人
俺の妹は淫魔の画像を紹介
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。
もっと見る俺の妹は淫魔の感想とレビュー
あとがきページを見る限り、3作目も予定されているようなので、続きがとても楽しみです。処女のヒロインも登場していたのが良かったです。プレイも、念入りなキス(ディープではない)、前戯の手マン(後ろからだが恥ずかしがる妹可愛い)、初エッチ、エッチ中の再キスなどなど、文字にすると変哲もないものです。
いざ行為に入ると、少しずつ少しずつ感じ始めます。エッチをするわけではありませんが、二人の入浴シーンもあります。そのため、もし興味をもたれたら、今作をお試しで買ってもいいと思います。今まさにキてる作品だと思います。ロリはやはりいいものだOKラインがどこまで下がるか、順番待ちとかあるのか、色々な設定が気になっちゃいます。
奥さんの有り得ないデカ乳を客観的に目撃する視点を担っているだけです。イカれた関係の2人組のプレイに一般女子が巻き込まれたみたいな構図です。全体的に女の子にリードしてもらう形でのプレイの進行が多くて個人的に非常に満足できました。皮化の注射器のシーンもよくできていました。
水泳教室で指導員を行う主人公とそこに通う少女が関係を持つお話でした。ムラムラするほど強くなる(けど、暴走する可能性もある)勇者を、同じパーティーの魔女が性処理しながら力を制御しつつ魔物胎児の旅をするという【一見、エロマンガらしいバカエロ設定だけど、実際の性欲や男女関係をうまく切り取っている】というタイプの作品。
ボテ腹・子作りプレイが好きな人には今すぐ買って欲しいです。それくらい見応えあります。あくまで柔和に微笑み、彼に拒絶され一度ならず暴力的に跳ね除けられたとしても、むしろ楽しげに笑っています。中出しでは射精管理まで行っていません。催眠をかけられ、勝手に踊りながらイク(無刺激)の無様なアクメがドストライクでした。
絵柄が好みで涙でぐしょぐしょになった女の子の顔や快楽に墜ち切ってしまった恍惚とした表情、初レイプ時の中だし拒否セリフなど刺さる展開が多かったです。それとオチもあって面白かったですね。あの優しくて思慮深い優姉がどこぞの馬の骨とも知らない男に快楽調教されて主人公を裏切るのが非常に興奮しました。
これは前述の「風呂ルールの検証」も兼ねつつ、女性らのアウト判定を探る趣味と実益の一挙両得です。総集編のためボリュームもありとても良かったです。こちらも非常に素晴らしいです。男の話す淫語と、ヒロインの貞淑さのギャップにもそそられます。エッチを終えたところで二人一緒にお風呂に入るのです。
プレイはフェラ、尻穴舐め、イラマです。えっちに夢中になってしまい、囚人の言いなりになったヒロイン。化粧は嫌いです。以前のオマケ話とのつながりも感じつつ、楽しむことができました。魔法処女の衣装もそんな雰囲気を出してます。
感想・レビューを書く
俺の妹は淫魔の作品情報
もっと詳しく