キズナファイナル こがね編
女体博物館
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。
女体博物館ってどんな作品?
■ストーリーとある場所に生身の女性を飾ってる博物館があった。
その女体だらけの博物館に来た人たちは自由に展示物(女体)に触れる事ができ
体の仕組みなどを触って揉んで挿入して体験する事ができるのだ!
■収録内容当サークル6作目となる成人向けオリジナルCG集です。
CG数は基本12枚(差分、サイズ別含め全424枚文字ありorなしを2サイズ(600×800と1200×1600)に分けて収録しました。
続きを読む女体博物館の評価
女体博物館はこんな人におすすめ
- おもらしを愛している人
- 羞恥/恥辱が好きな人
- パイパンでヌキたい人
- アナルが好きな人
- 中出しでヌキたい人
女体博物館の画像を紹介
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もっと見る女体博物館の感想とレビュー
お姉さんとのそれぞれのプレイや4Pもしっかり描かれており、ボリュームもバッチリです。 時の魔法によって木を用いた拘束→乳とマンコ弄り→フェラチオ→レイプの流れはよかった。 前作を購入し、非常に満足したので今回も購入してみました。
Einsatzの絵柄にも磨きがかかってエロ描写も前回より濃密になってます。 ヤンマガとかにある少しリアル寄りな作品のイメージがするので、最後まで妙な感覚があった。 淫欲に取り憑かれたその精神に堪らなく興奮しました。
ショートヘアになったことで、よりキツめの性格に見えるように感じられて良かったです。 とある一コマで、少年目線で見たお姉さんの胸から上のカットも、最高のアングルでしたね。
自分のモノが人並み外れた大きさであることに気づいた主人公が、次々に女性達を堕としていくハーレムもの。 ヒロインも増えてボリュームUP♪打撃や絞め・関節技の割合も良い。
主人公の男が能力を得る過程は受動的な棚ぼた形式だったとしても、それを誰にどう使うかは自発的に考え、ある種のハンターみたいに虎視眈々とターゲットを狩る武器として使うケースが多く思えます。
ラブラブになり口内射精や授乳にお風呂場でのプレイも待っています。 中年男性とのエッチで自分の淫乱な本性に気付いた美少女J〇の話です。 射精(設定を考えると初射精でもある)させると同時に催眠を重ねがけする。
公衆の面前で舐め奉仕をしても誰にも咎められず受け入れられたりするのも常識改変世界感があって好きです。 おじさんとお付き合いをしていくうちに、雌の歓びを身体に植え付けられて隷属するヒロインの様子を描いた作品です。
腋への弄り方も「くぱぁ」と広げられたり、ぷにぷにとつままれたりと、性器と変わらない腋のエッチさが渾身の筆致で表現される。 Einsatzがたまに創られる下剋上系の作品が大好きです。