聖騎士の淫情
根暗な彼女がDQNに寝取られビッチ化していく日常
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目次
根暗な彼女がDQNに寝取られビッチ化していく日常ってどんな作品?
根暗だけど巨乳の彼女がDQN達に寝取られ、調教されていくノベル風CG集です。レイプから始まり、DQNに調教され、肉便器と成り果て、最後にはビッチと化していく彼女の姿を堪能できます。
●ストーリーの流れ
・不良達に脅された彼女は空き教室へと連れてこられレイプされてしまう。・この事を彼氏にばらすと脅され、彼女は仕方なく不良達の命令に従い続ける。・やがて彼女の肉体は徐々に女としての喜びに目覚めていく。・そして彼女は調教され、どんな変態的な行為にも喜んで従うマゾメスに・・・・公衆トイレの便器を平気で嘗め回す肉便器へと変わり果てた彼女、そして新たな調教に・・・・身も心も完全に変わり、ビッチへと変貌した彼女は彼氏を冷たく振る。・男を求め街をさ迷い続ける彼女は、そこで昔の彼氏と出くわす、そして彼らは・・・
●枚数
・立ち絵3枚+CG22枚の基本25枚です。・文字、表情、服などの差分合わせて120枚程度です。・文字なし差分、文字あり差分合わせて合計190枚程度です。
根暗な彼女がDQNに寝取られビッチ化していく日常の評価
根暗な彼女がDQNに寝取られビッチ化していく日常はこんな人におすすめ
- 寝取られを探している人
- レイプを探している人
- 巨乳/爆乳でヌキたい人
根暗な彼女がDQNに寝取られビッチ化していく日常の画像を紹介
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もっと見る根暗な彼女がDQNに寝取られビッチ化していく日常の感想とレビュー
そして、単刀直入に言うと、今作は期待以上の出来でした。妄想と現実の違いに戸惑うのもかわいい!このシリーズは絵もエロ可愛いし、悪堕ちシチュエーションも悪堕ちコスチュームも大変そそるので、悪堕ち好きとしては毎回発売が嬉しい作品ですね。偏見と言うか固定観念と言うか、いわゆる催眠なり洗脳なり常識改変モノは能動的な印象がありました。
前回とは違って今回は乳首をいじる側の女の子が焦点を当てられていて、こちらの視点も素晴らしいなと思いました。アングルもとてもえっちで実用性もあります。なんかもありなかなか飽きさせてくれません。絵もキレイで見易いのであっという間に読みおわってしまいました。
夫の寝取られ性癖によって始まった、「寝取らせ」。顔が見えないエロさってあります。よくある苗床ENDの一コマシーンだけではなく、しっかりとページ数も割いて描かれており、シコさもマシマシになっています。洗脳虫によるいわば物理的悪堕ちに対して体液による発情効果があるとはいえ快楽に屈し、奴隷の誓いを立ててある意味本人の意志で悪堕ちするというパターン。
このその場その場のプレイよりやりたいエッチ全体を描いた雰囲気のようなものは作者の持ち味だと思うので、次回作でも期待したいですね。親の金で遊びまくりなドラは上々のテク、モノもデカい、不本意ながらも散々鳴かされるA。彼女がチャラ男(彼女の幼馴染)に寝取られる話です。
絵の描き込みもさることながら、絵以外の余白を埋め尽くさんばかりに多く荒々しい擬音、行為中は会話らしい会話をせず行為に没頭していることを示す描写などなど……フェラの時の舌と口元の描写にこだわりが感じられていやらしかったです。その後事態が急変、ドラの(親の)金に頼らざるを得なくなる。
変態的な部分も気に入っており、見せ槍+匂い責めが素晴らしい。絵師さんもこういった方向性の作品を何作も出しているので、年々作品のクオリティとエロさが確実に上がっています。粗めな線で描かれたかわいい顔とむっちりした肉体、夢のようなシチュエーションにレイプならではの快感の演出など、満足感は高かったです。
ここまでやっといて本人は私じゃなく向こうから狙ってきたっていうスタンスなのである。色々な衣装を着てもらいつつのHがメインです。拘束からの強制搾精といった展開が多い印象もちろん何度も絞られて振り出しに戻されちゃうのです。(正直そこまでは求めていない)
プレイ傾向自体はいたってノーマルなので鬼畜系主人公が好き勝手する系が好きな人にオススメ。ただ、可愛い女の子のエロには見飽きたという自分みたいな層にはうってつけの作品である。大金持ち(のドラ息子)の護衛をする二人。大乱交の末の結末を見ると、目的と手段が入れ替わってしまったようで、兄弟たちのその後の爛れた生活に想いを馳せ興奮できる。