文土水口総集編 05

（柔らかそうなほっぺ！）ダウナーというか感情の起伏が小さい女の子ものはとても好みだったので、本作品も大変満足でした。そこから更におじさんたちが集まってきておもちゃのような扱いを受ける、といった感じです。そしておじさんの尻の穴を自ら舐めにかかるくらい淫乱さが際立っていてとても良かった。

だから感情移入できた作品でした。口とアソコにほぼ同時にザーメンを注がれて三白眼で悶絶するほのかのイキ顔がエロいです。っていうのもうれしいことではあります。詳しく言えば快感を射精という描写で分かりやすく説明できることです。家に帰ったらルームメイトがAV撮影中とかなかなか遭遇できるシチュエーションじゃないです。

まずは腋毛。たとえ作者さんの作品に触れたことがなくとも、強気でカッコイイ女子が背伸びをしていた外面をムかれ、惨めな顔とだらしのない身体を晒す……というシチュエーションにハマる物があれば超オススメです。しかも、経験豊富すぎるので口に咥える前から他の男性たちと比べていたりするところや、様々な感想を内心で語りまくっているところも本当に最高でした。

相手の前で見せつけるとかではなくどこか子どもの約束事みたいな、重々しいものではないように感じました。気丈に敵を睨みつけ、逆転のチャンスを伺い必死に耐える様がとんでもなく唆ります。「感じたくないのに感じてしまう」に加え、「声を上げてはいけないのに漏れ出てしまいそう」という要素が付け足されている。