アラドの女たち

Nitro Garage Worksの絵柄にも磨きがかかってエロ描写も前回より濃密になってます。なぜか長兄は尻穴しか攻めていません。彼女が終始明るかったので楽しく読めました。欲を言えばいきなり4人同時にではなく、個別の責めももっと見たかったですね……。

そんなムッチムチな「花売りのお姉さん」の仕事内容を知った少年は、何度も「それ」を覗き見ている内に我慢ができなくなり、自分もお金を払ってお姉さんと……。新年の夜、大晦日の初詣から帰ってきた奈々は遊びに来ていた楓に濃厚なキスをされ、勢いそのままに百合エッチしていきます。

エッチなシーンはしっかりとございます。なし崩し的に進んじゃうやつ。男の話す淫語と、ヒロインの貞淑さのギャップにもそそられます。極卒の鑑一応会話が成り立ったり、地獄や責め苦の説明はしてくれる親切さがありで、これが地獄式御奉死……エロは痴漢+膣中出し凌辱である。

普段のレスリングとは違った興奮が得られることは間違いないです。これは前述の「風呂ルールの検証」も兼ねつつ、女性らのアウト判定を探る趣味と実益の一挙両得です。乳首が弱いからこそ他人の乳首も上手く弄れるといったリアリティが興奮を掻き立ててきました。

ロリあり、JKあり、母娘あり、アイドルあり、全部盛りで楽しめます。今回はいよいよ挿入パートで、彼女は初っ端から全裸大股開きで挿入されると、蕩けた表情で同時にイラマチオ迄させられ、しっかりと中出しされちゃいます。