妖精女王の性感装

性的欲求発散のため支給された無機質な人造ヒロインがデレ落ちするまでのお話。具体的なエロシーン比率を書くとメガネ女子:6 好色女子:2 首なし女子:1 秘書女子:1くらいの割合だと思います。一読の価値あり。普通の洋服の乱れた様子と違った感じがしてかなり良いです。

テンポや長さがちょうどよく、読んでいてこちらも主人公と同期できた。輪姦が好きなのでシチュは1のほうが好きなのだが、こちらは3Pの構図が非常に好みだった。なにしろ表題作は本邦初のエロOAVの原作です。でもそこがいい。彼女は嫉妬した主人公に嬉しそうな反応を見せ、主人公だけのものだからと答えてキスをしていく。

結局許嫁が最後まで感づくことはありません。巨乳/爆乳が好きなのです。息子を褒めるとこがまた、可愛い、お父さんが可哀想です。英語の使い方は特に気に入りました、フォントも、結構綺麗でロマンチックなスタイルでした。好きな男の子の前で、思春期の女の子が全裸で過ごさないといけなくなる上に、天然のママやハプニングにより、女の子は、次々と恥ずかしい思いをする羽目になります。

最高にエロかったぞ。パイズリと言わずにいくらでも出してほしい内容です。ラストの妊娠も言及は無し。総合的に見て、お金を払う価値のある。それもフィニッシュシーンを重点的につぎつぎと発射しています。とりあえずメガネ女子のエロシーンをいっぱい見ることができて満足です。