人工擬体開発秘話

恐怖やグロテスク描写はそこまでではなく、どちらかというと快楽堕ちに重点が置かれてると思います。絵柄が気に入ったなら買いで良いと思います。だとしたらそこから露出ものを思いついた作者様のアイデアには脱帽です。男たちに濃厚なフェラ奉仕して精を貪ったヒロインが、今度は男達に挿入されて下のお口で精を味わいます。

そういう点で非常に実用性の高い作品ですね。娘さんを送り込んだ父親からしても、全裸になってしまうことすら知らなかったようです。そこにひたすら中出しセックス。ストーリーは王道の古典ファンタジー。マニアックながらもそういうリアルよりに描写しているところもいい。

色んな要素てんこ盛り感もあります。注意点としては、表紙絵（兼CG集のCGの一部）でオナホを持っています。感じているのを我慢して強気にしているような感じで結構可愛く思えます。こうして一発出した翌日、魔物討伐後に待っているのは呪いのおかげで互いに溜まった情欲を昨日の分までぶつける本気交尾。

合間にかつての女神としての姿や、国民への誓いのコマを挿入し、今と以前のギャップによる淫乱王女シチュを演出している。前作を購入し、非常に満足したので今回も購入してみました。乳首をくりくりと摘まわれたり、言葉攻めをされたりしながら……占めて緩めて……占めて緩めて……ゆっくりと女の歓びを高めて20分、どうにも我慢が出来なくなったところでおじさんの腰が動き出します。