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とらブル

公開:2012年07月21日（最終更新:2024年11月20日）

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

とらブルってどんな作品？
とらブルの評価
とらブルはこんな人におすすめ
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とらブルの感想とレビュー
とらブルの作品情報

とらブルってどんな作品？

女子のナマ足を極限まで露出させ、世のヘンタイどもを興奮させた、あのブルマが絶滅(?)して約20年。

1990年には生産量500万枚を誇ったブルマもハーフパンツに追いやられ、今では女装癖おっさんが愛用するのみ。天国のブルーマー夫人もさぞ悲しんでおられることでしょう。

さあ、今夜はそんな「伝説のブルマ」をオカズに・・・極上の一発、いかがですか?

【ストーリー】まじめで優しくて優等生。そんな委員長と、運動会での様々な競技を通じて急接近!(清純 + ブルマフェチ + 委員長)のトラブルストーリー!

綱引きでは、荒縄が少女の股間をブルマごと擦り上げ、騎馬戦ではちょっとしたハプニングからブルマの中へ・・・。障害物競走でブル尻に擦りつけたあげく、保健室で秘密の・・・。

一口に「ブルマ」と言っても、その色によってそれぞれ趣が異なるものです。そこで、定番の「紺ブルマ」に加え、「赤ブルマ」「緑ブルマ」バージョンも収録しました。どのブルマで抜くかは貴方の気分次第。

またオマケとして、表紙の「ハミパン直し委員長」をPSD形式で収録しています。レイヤを結合していない、描画したままの生データですので、実際に描かれたままの状態を堪能することが出来ます。(※PhotoshopCS5.1にて制作)
基本CG 49枚(差分込み142枚)+(赤・緑バージョン)=総収録CG数426枚のビッグボリューム。

今宵は是非、古き良き時代に思いを馳せながらとことんお楽しみください!

とらブルの評価

とらブルはこんな人におすすめ

巨乳/爆乳に興味がある人
少女が好きな人
ブルマに興味がある人
学校/学園に興味がある人
ポニーテールでヌキたい人

とらブルの画像を紹介

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。

名無しさん
ただの人妻にスキルなどあるはずもなく、持っているのは文字通り身体ひとつ。久しぶりにエロ同人誌で萌えてしまった（笑）初めての同人誌ということです。退魔の母シリース第二弾娘のデートの監視という名目で押しかけておきながら結局彼氏を誘惑してしまいます。
名無しさん
このコスはえろいのに2次元3次元共になかなか見られないコスなので非常にありがたいですね。ありがとうございました。量産型の支給品だけあって、前半は無表情のまま実に作業的なセリフ使いでご奉仕してくれます。おっぱいだけでなくお尻も大きく柔らかそうで、膣内描写も生々しく最高でした。
名無しさん
無抵抗な改造人間メイド相手にえっちな要求をしまくるシチュエーションもグッときました。OKラインがどこまで下がるか、順番待ちとかあるのか、色々な設定が気になっちゃいます。エロい展開へと持っていくのに相応しい魔法の言葉のようなものですね。各話加虐者の過去匂わせもあり波乱万丈な人生が伺え、想像の幅が広がり楽しくオススメ1話。
名無しさん
同時に発売されたおねショタ本の続きとなっております。極短小に生まれてしまうと必ず性的異常者になり、周囲の女性には徹底的に蔑まれ、パートナーも見つけられないままマゾオナニーを拗らせていく、というものがある。巻末に作者さんの嬉しいコメントが載っています。
名無しさん
ヒロインがクールというか、受け答えが淡白なキャラです。それも、本来セックスにおいては強者であろう立派なチンポから、本来は小作りのための、あるいは相手に注ぎ込む欲望としての精液を敗北の証として搾り取られる。指示に忠実に従うヒロインは、主人公性的にやられるがままです。
名無しさん
（異論は許さない）同一サークルのブルマが好きな人ならもちろん好きです。輪姦が好きなのでシチュは1のほうが好きなのだが、こちらは3Pの構図が非常に好みだった。ストーリーはヌードモデルで裸にされて恥辱を受けるのが中心です。今回は実のお姉ちゃんはお休みです。
名無しさん
金太郎の前掛けを着せられてお尻丸出しのシーンは、当時私の性癖を大きく歪めるに至りました。性知識が無い状態からセックスというより、獣のような交尾をすることになるのがとてもエロい！責め手の女性の実に意地悪そうな表情、耐える女教師の快楽に抗う様、そして決壊と共に無様なアへ顔を晒す「敗北」までの勢いは最高にヌケる。
名無しさん
一見良くある社長令嬢の凌辱物かと思いきや最後に男のヒロインに対する思いを知る描写があったのは個人的には好き。眠姦中のパイズリや授乳プレイなど次回作に期待したい。マゾヒストとなって彼女の怒りを受け止めることが償いだと思っていたら、実はマゾヒストに堕ちること自体が償いだったというオチは因果応報の物語として綺麗で、より洗練されていると思います。
名無しさん
少年が最初は彼女を思い出しオカズにするだけだったのが幾つものイベントを経て具体的なセックスを想像できるようになる流れがどこか感慨あって良かったですね。