超爆乳女子高生

爆乳ギャルな疫病神の女苑ちゃんとドスケベセックスする話。タイトルの射精管理はまだされません。シーンは胸揉みや手マンなどの軽いものから始まり、後半はお待ちかねの本番えっち。基本的にシチュエーションが二人の男を相手にして口やあそこを犯されまくって喜ぶといったものが大半となります。

手足を埋められて動けない状態で尻穴にゴキが入ったボトルを捻じ込まれます。どんなに急いでいても欲望に従ってオチンポチンポするのがまぁ良いね。力と共に性欲が高まる呪いを受けた勇者と、中出しの欲望を管理するパートナーの魔女の話です。リング上バトルモノ前提では微妙感が否めない印象でした。

ブルーも一度は思いとどまり、耐えるところが良かった。そこにひたすら中出しセックス。恥ずかしい姿で基地内を引き回されるヒロインも、この後どんな辱めを受けてしまうのか、早く続きが読みたいです。反撃の機会をうかがうが、その機会を逸して半ば絶望的になっていくところがよく最後は結局自分から屈服する形で声を出してしまう。

しかし、この物語は屈辱を楽しむマゾヒストには最適だと言えるでしょう。それを脅し道具とし、主人公はヒロインに対してあれやこれやと命令していきます。次回は、男性の乳首を攻略するシリーズも出てきたらと思う希望です。某有名シリーズのヒロインがおじさんたちの男性に跨りながら舐めたりする作品。