【パロディ神話】『ふたなりアマゾネスの国』

公開:2012年06月13日（最終更新:2024年10月29日）

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【パロディ神話】『ふたなりアマゾネスの国』ってどんな作品？
【パロディ神話】『ふたなりアマゾネスの国』の評価
【パロディ神話】『ふたなりアマゾネスの国』はこんな人におすすめ
【パロディ神話】『ふたなりアマゾネスの国』の画像を紹介
【パロディ神話】『ふたなりアマゾネスの国』の感想とレビュー
【パロディ神話】『ふたなりアマゾネスの国』の作品情報

【パロディ神話】『ふたなりアマゾネスの国』ってどんな作品？

◆◆◆アマゾネスはふたなりだった!!◆◆◆
≪古代ギリシア時代に存在したといわれる謎の王国アマゾネス。歴史学兼民俗学者であるヘロトドスの著作から、その生態を詳しく紹介。そこに描かれているのは、享楽的な女戦士たちの生き生きとした姿だった…≫
———という嘘八百の冗談本です。(^^
イラストコミュニティサイトPIXIV上で公開されたイラスト・小説を元に加筆・修正したのが『ふたなりアマゾネスの国』。

アマゾネスの生態を綴った本編+祭事に起こった乱交の模様を描いたおまけで構成。本編40枚、おまけ20枚のカラーイラストで解説(差分なし)。

誕生から冠婚葬祭、生活習慣、地理風俗…とエロ分野にはわりとどうでもいい事を微に入り細に渡って紹介しています。

☆☆☆こんな方におすすめです☆☆☆
・変わったふたなり物が読みたい・重箱の隅をつつく記事が好き・アマゾネスに興味がある・ちょっとした暇つぶし・何かのネタ本に
詳しい内容をお知りになりたい方は下記のアドレスを参照して下さい(無料登録が必要です)。

http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=27082193
http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=1081259
★★★ご注意★★★
わずかですが、内容に暴力的な表現が含まれています。ご購入の際はくれぐれもご注意下さい。本編『ふたなりアマゾネスの国』の表紙ページ。

パロディらしく昔のなんとか図鑑風にデザインしました。各章のタイトルをクリックして閲覧できます。

おまけ要素のエロショートノベル『祭りの夜に』。

本編をもとにアマゾネスたちの真夏の祝祭で繰り広げられた乱交模様を再現しています。

【パロディ神話】『ふたなりアマゾネスの国』の評価

【パロディ神話】『ふたなりアマゾネスの国』はこんな人におすすめ

日常/生活でヌキたい人
歴史/時代物に興味がある人
フタナリを愛している人
戦士を愛している人

【パロディ神話】『ふたなりアマゾネスの国』の画像を紹介

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名無しさん
某人気マンガが元ネタで気になったので購入しました。特に誇張されているわけでもないのでそこがお気に入りです。なので、いわゆる「おねショタ」には該当しません。埴輪だけど柔らかそうなおっぱいとムチムチなふともも、そして感情が無さそうに見えて実は非常に愛らしい性格をしているところ……どれも素晴らしいです。
名無しさん
ロリ可愛い顔しておっぱいが大きく乳輪も大きいスケベ乳首で汗の滴りも合わせて存在だけで勃起物のエロさです。二人はこれからも今まで通り付き合えそうな気がします。おま○こエッチをするにつれ段々感じるようになる！素晴らしいと思います。女の子2人からの、陵辱と言えるほどの逆レイプでメスであることを自覚させられるモブ主人公は良いですね。
名無しさん
日常/生活がもう最高です。笑顔で優しい言葉を投げかけ、来ただけで偉い偉いと褒めてくれます。いつもお世話になっているシリーズです。ハンデをつけるから手術台にのせる、調教リングの取り付け（股間）リングと連動して動作するエグイ下着に交換する、キラーガスが装備されている。
名無しさん
男の話す淫語と、ヒロインの貞淑さのギャップにもそそられます。戦士が入っていく様子や女の子が苦しみに耐える姿はあまり描写されていないので少し物足りなさはあります。冴えない感じのオジサンが、低身長だけどムッチムチな体の女の子とパパ活をしてSEXするお話です。
名無しさん
和服におかっぱ、それに加えて京言葉の美少女お嬢様というキャラクターを持つヒロインです。力の差を思い知らされながらも、力の限り抵抗して逃げようとするところを組す伏せられ……という描写が非常にエロい！無抵抗な改造人間メイド相手にえっちな要求をしまくるシチュエーションもグッときました。
名無しさん
歴史/時代物に思い入れがあるわけではなく、ただの女性として、扱われているように感じました余命宣告も嘘だったようです。それ故、プレイとしては触手系に舌先でベロベロ舐められて大きな口でしゃぶられる、モンスター娘には手コキや媚毒、ベロチューなどで弄ばれる。
名無しさん
pink-noiseがたまに創られる下剋上系の作品が大好きです。そこに突如として異世界に移動する展開。そして、身も心もお姉さんに包まれ、お姉さんの中を満たす非常にラブラブなハーレムでした。ラストはなかなかに衝撃的なもので、前編での寝取られ感のなさを完全に覆しています。
名無しさん
最初は兄からのちょっとした逆襲もあります。エッチは男性器を挿入することはなく乳首攻めと手マンのみで終わります。細かい部分にも絵の上手さを感じながら読み進めていきました。いざ行為に入ると、少しずつ少しずつ感じ始めます。これまではイヤイヤながらも浮気セックスをしてきて、そこから徐々にエッチな彼女に、普段は純情な見た目からのギャップに読者はニヤニヤしていたと思います。