さんどびっちぷらす

公開:2012年05月16日（最終更新:2025年01月07日）

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

さんどびっちぷらすってどんな作品？
さんどびっちぷらすの評価
さんどびっちぷらすはこんな人におすすめ
さんどびっちぷらすの画像を紹介
さんどびっちぷらすの感想とレビュー
さんどびっちぷらすの作品情報

さんどびっちぷらすってどんな作品？

追加ノベルUPしました【玲紀と矢那の二本です】
あらすじ
男(YOU)は人間離れした精力と体力でがきびっちと呼ばれる性に乱れたけしからん少女達を狂喜&悦楽の渦へ叩き落としていった
そんな日々の中男の家に住み着いている援○少女の乱(らん)は催眠効果のある強力な媚薬を男に騙し飲みさせてしまう
男を奴隷状態にした乱は妹の玲紀(れいき)と共に男の身体を思う存分弄んでしまおうと提案するのだが…
○本作ではシーン毎に姉妹がコスプレ変化していきます
プレイ内容とコスプレ
・姉妹頬コキ……裸エプロン・姉妹パイズリ……透け透け水着・吊り上げ精液搾り……セーラー服・電動人間オナホ……メイド服・電動ディルドー……ナース服・強制イラマ……目隠し包帯・お仕置きボックス……囚人服・手動人間オナホ……天使・ラブラブ種付け……巫女服・肉便器強……ネコ耳しっぽ・肉便器極……ネコ耳しっぽ+鎖・三倍肉便器……メイド服
◆収録概要・CG総数…368枚【基本CG…16枚】+α
◆収録内容・本編…92枚×2(文字無しCG)・1850×1350版CG…184枚
〜備考〜前回同様、追加ノベルのアンケートもあるので詳しくは本作、特設サイト、無量大数のブログにてお確かめ下
さい。(※追加ノベルは前回までのパスワード形式ではなく、販売サイト様でのアップデートとなりますので、ユーザー登録
をしておいた方がお得です)
※本作は、がきびっちシリーズの続編となりますが、本作の内容、または特設サイト内の情報をご覧頂ければ、特に問題はございません。

無量大数ブログ
http://b.dlsite.net/RG11789/
がきびっちシリーズ総合サイト
http://mutai.x.fc2.com/index.html 玲紀と矢那が更に…

さんどびっちぷらすの評価

ロリ

52
催眠

93
巨乳/爆乳

83
断面図

73
淫乱

83
陵辱

47

さんどびっちぷらすはこんな人におすすめ

催眠を探している人
巨乳/爆乳に興味がある人
淫乱が好きな人
断面図でヌキたい人

さんどびっちぷらすの画像を紹介

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。

名無しさん
ひとりひとりのチンポの大きさも個性があり、また原作の要素を掬いつつも痴女と言うほかないようなアレンジがなされたコスチュームも見どころ。ホモセックス描写におけるエロさは今作でもしっかりとあって要所要所で抜けます。おじさんにハメられて感激をするホノカ。
名無しさん
それに快楽にどんどん落ちて素直になっていくヒロインが、これまた萌え死にます。好きな男の子の前で裸族を演じる思春期の女の子の恥ずかしがる表情やシチュエーションが、とてもよく、好みです。次回作が今から楽しみで仕方ありません。どこからでも読むことが可能な作品です。
名無しさん
是非是非続編を作ってほしい作品です。今回はおねショタですね。この作品でお勧めする所は「逆さ撮りした時のパンツ描写」です。こちらも例に違わず、素晴らしい敗北シーンが垣間見える作品です。コンディション整えて戦うことは許す、しかし、ハンデをつける。
名無しさん
もちろん過去作から続けて読んだ方が、より一層面白く感じられるでしょう。ゲームシステムを知らないと意味が分からないかもしれません。この作品はかなり楽しめました。愛おしそうにペニスにほおずりをしながらトロンとした目から涙を流す表情が可愛い！ローターをはいたスカートの中、太ももを横切ってパンツの中に挿入されたローターの電線が見えると想像すると、すごくムラムラします。
名無しさん
特にムチムチな妹を素っ裸にはさせずに地味子らしいスポブラインナー姿でエッチシーンを展開させているのが高評価でした。作品内でのタイムマシンの形状からしても呼び戻す機能が無さそうです。ページ数の多さからも想像できるがエロパターンは複数あるので様々な人の好みのパターンが必ず見つかるはず。
名無しさん
一言でいえば綺良家が巨乳/爆乳をより過激にしたような内容です。とにかく発情していてHしたくて堪らないお義母さんが終始エロく、飲食店の店内や路地裏であろうと誘惑してくる姿は見ているこちらも堪りません。お姉さん側のたかぶった性衝動がエンジン音を鳴らしています。
名無しさん
個人的には先輩が後輩くんとイチャイチャするものが一番好きです。同サークルさんの過去作を彷彿とさせるような感じです。今回のヒロインにおいても羞恥シーンが丁寧に描き込まれていて衆人環視の晒しシチュに特化した作品となっています。何か物足りない。何気に「四肢切断して便器にする」なんて恐ろしい台詞に不安を覚えるも、ただ尿をかけられただけ？だよね……
名無しさん
酒の勢いに任せて唇を重ねてしまった二人の行為がどんどんエスカレートしてお互いに惹かれ合っていきます。性行為におけるSMにおいてサドとマゾというのはある種、それが歪曲した醜い形であっても相思相愛でなければ成立しません。サキュバスの大群がとある村を襲い、魔術師の女性が対抗します。
名無しさん
この展開の早さとボリューム感によって、絵や話のエロさもさることながら、読者が求めているモノを一作の中で提供しきる、サークルさんの構成力の高さと、サービス精神の旺盛さに感心しました。