触手風呂

プレイ傾向自体はいたってノーマルなので鬼畜系主人公が好き勝手する系が好きな人にオススメ。ハードなプレイになりそうで続きが楽しみです。番外編は夫のスマホからの情報しか伝わらず、その焦燥感を楽しむ作品でした。矛盾しています。誰にも見せたことのないハダカとオナニー事情について白状させられ、それを実演させられる……という内容になっています。

主人公がバイトから帰宅すると、ヒロインがオナニーの真っ最中で、そのまま流れでエッチをしてしまう……という作品です。よくある苗床ENDの一コマシーンだけではなく、しっかりとページ数も割いて描かれており、シコさもマシマシになっています。今回がフェラ編ということで次はいよいよ、本番シーンだと思います。

最初に挨拶したり責め苦を与える際の手際がスムーズで服も汚さないのがプロフェッショナル。他も満足の分量があります。触手を購入しようと思ったら、目の前にありました。「金蹴り」とあるように、キックのシーンも出てきます。触手が好きな人に見てほしい作品です。

しょぱ屋久々の同人新作、まさかの純愛ストーリー。次回作への期待は、高まる一方です。中盤は、二人の関係を証明するため主人公の前で本番します。彼女がチャラ男（彼女の幼馴染）に寝取られる話です。でも、やっぱり脱いだ時の自由な乳房の乱舞が圧倒的で、騎乗の上下動に合わせて縦横無尽に弾む軌道がエロくリアルに表現されていて最高でした。