七次元少女

もともと触手が好きで奇人楼さんの作品は前々から気に入っていました。シンプルにエロいので抜けました。アイドル二人が年の瀬に百合エッチする漫画です。彼女ものすっごくスケベです。ここからどうなるのか続きが楽しみです。ありがとうございました。作風が全体的に明るく、ヒロインがエッチな目に遭いまくるも、読んでいても不幸な感じがしないのが特徴です。

結婚式とか幸せそうだし、めちゃくちゃ子沢山で相思相愛感が伝わってきました。気に入ったシーンは、ラストの方にある絶頂してしまったところです。こんな感じで絵はそこまででも、母を寝取られる姿を良く描けていて抜けた。画力もバッチリでショタもかわいく、お姉さんもやわらかさがしっかりと伝わってきます。

しかし、彼が待ち合わせ場所に到着すると、彼女はふたなりビッチとセックスしていました。特に感じていて足をピーンと張ったり、首が絶頂でのけぞったりする瞬間が最高です。今回個人的に嬉しかったのは髪の毛を下ろしたおばちゃんが見れたところです。グローリーホールも経験させられちゃって、壁から飛び出てきたチンぼうにむしゃぶりつくその姿は「無様」の一言に尽きます。