OBA03-M

話は特になく前作や元ネタを見ていなくても楽しめます。もう悪の女幹部という響きだけで興奮してしまいます。万人受けするものではないでしょう。唐突に主人公に対して怒り出してきます。ハンデをつけるから手術台にのせる、調教リングの取り付け（股間）リングと連動して動作するエグイ下着に交換する、キラーガスが装備されている。

肉体関係を持っていた叔母と甥っ子との話です。ありがとうございます。詳しく言えば快感を射精という描写で分かりやすく説明できることです。家訓によりあらかじめ自分の主人である叔父さんが居て、尽くさなきゃいけないのに「主人をつくり尽くすこと」を守るとか無理じゃん……。

汗で濡れ光るボウボウの腋毛を見せつけてくるのがまずスケベ。「エロガキに股縄を引っ張られながら、VECビル内を露出ガニ股歩行」という屈辱的なSM調教を受ける。デカァァァァァいッ！説明不要！そこから更におじさんたちが集まってきておもちゃのような扱いを受ける、といった感じです。

個人的には使用済みゴム見せで回数を考えさせるの好き。ウルトラマダムバンザイ！母親寝取られものです。見た目は小柄な体格でまるで女の子にしか見えませんが、言葉使いや仕草に時々義母の部分が出てしまっています。少年が最初は彼女を思い出しオカズにするだけだったのが幾つものイベントを経て具体的なセックスを想像できるようになる流れがどこか感慨あって良かったですね。