キズナファイナル こがね編
エルフの女王 母と息子 恥辱の罠!
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。
目次
エルフの女王 母と息子 恥辱の罠!ってどんな作品?
少年祈祷師の罠により、エルフの女王である母と息子の少年が嬲られる!
生まれつき病弱である息子のロット。エルフの女王ミアは、そのかわいい息子の病気が悩みの種。
そこで、家臣たちに説得され、祈祷師セグのお告げを聞く。そのお告げとは、ミアの前世の呪いにより、ロット王子は病弱にさせられているというのだ。解決方法は……
淫木の根と交尾することだった。最初は抵抗するミアだが、毎晩、夢にまでお告げ出てきて、ついに淫木の根と交尾をすることを決意。
しかし、それは祈祷師セグの罠だったのだ。
淫の根と交尾してから、身体は常に淫欲を欲するようになってしまう。しかも、男のモノを入れて祈祷師が許可しないと決してイケないという制御つき。
常に、快楽をほしがり、どんなに自慰を繰り返してもイケないミア。祈祷師や家臣に犯されても絶頂を求め始める。
それを知ったロット王子が助けようとするが、祈祷師セグに逆に返り討ちにあい、ロットの身体を女体化調教!
下半身の自由を貞操帯型淫生物に奪われ、常に疼きに耐えながら生活する二人。ついに、イクために母と息子はお互いを愛撫し合う!
最後に二人は、強制産卵させられます。
画像枚数基本18枚差分30枚台詞つき
台詞なしBMP画像48枚も収録
サイトでの詳細はこちら
http://sol.x0.com/mein.html
エルフの女王 母と息子 恥辱の罠!の評価
エルフの女王 母と息子 恥辱の罠!はこんな人におすすめ
- 焦らしを愛している人
- 触手が好きな人
- 陵辱を愛している人
- 浣腸を探している人
- 産卵でヌキたい人
エルフの女王 母と息子 恥辱の罠!の画像を紹介
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。
もっと見るエルフの女王 母と息子 恥辱の罠!の感想とレビュー
そちらもとてもかわいいです。 そるでいあが新作を引っ提げ、DLsiteに降臨! 安易な挿入にはいかず、見られる、触られる、撮られるというところでエロが完結するところもとても良いです。
ずっと好きだった幼馴染の姉妹が、親友に寝取られるR-18のフルカラー漫画作品。 優しく童貞卒業させてくれたのがいいおねショタでした! 後背位で……寝バックで……正常位で……中出しをされて……ギュッと抱きしめられて……焦らしに焦らされて、たまりにたまった性感が一気に噴き出しイキまくるヒロインの姿は圧巻です。
掲載誌の休刊により前編のみの発表になっていた作品の実に1年9ヶ月越しの完結編です。 故に、ムチムチ好きな方や清純派ビッチが好きな方は間違いなく満足できると思います。 汗臭フェロモンまき散らすドスケベ熟女が好きな方にお薦めします。 かっこよさをほめられ、いつからか彼女のアイメイクにも視線が行きます。
変態的な部分も気に入っており、見せ槍+匂い責めが素晴らしい。 個人的には胸を搾乳したり首を押さえながら犯すシーンがとても良かったです。 是非是非続編を作ってほしい作品です。 愛おしそうにペニスにほおずりをしながらトロンとした目から涙を流す表情が可愛い!
女の子自身が自分の体を快楽を楽しむための道具とみなしていて「自分で自分を犯している」とでもいうべき淫靡さが感じられます。 女の子のキャラクターがとてもよかったです。 作品のポイントは姉がノーメイクでちょっとブサ顔なところですね。
でも、やっぱり脱いだ時の自由な乳房の乱舞が圧倒的で、騎乗の上下動に合わせて縦横無尽に弾む軌道がエロくリアルに表現されていて最高でした。 姫の格好がエロい以外はひたすらシリアスに進行し、エッチシーンもちゃんと意味がある内容になっています。 体つきがマンガっぽく無くリアル感を持ちつつきちんとマンガしている所にこの作品の良さがある様に思います。
女の子の露出・羞恥がメインのCMNF作品なため、本番はありません。 (柔らかそうなほっぺ!) 舞台は電車の中で、敵のセクハラ痴漢攻撃にイキ声を出してしまったら負けという特殊ルールに挑むことになった。
NTRものの中ではそこそこあると思えるけど、きちんと漫画になってるタイプは珍しい気がするふたなり寝取られもの。 こういう「悪の女幹部にヒーローが誘惑されて……」みたいなシチュエーションがとにかくツボで、サンプルもすごく素敵で購入させていただきました。 ファンのヒトらはもう絶対買い。
お兄ちゃんに逆襲されて種付けプレスされながら女の子が懺悔するシーンに興奮しました。 この展開の早さとボリューム感によって、絵や話のエロさもさることながら、読者が求めているモノを一作の中で提供しきる、サークルさんの構成力の高さと、サービス精神の旺盛さに感心しました。