格闘娘狩り Vol.20 ヴァネッサ編

ビンビンに勃起した乳首を弄られてアソコをグッショリと濡らしてしまいます。花売りのお姉さんに憧れる少年。最初から最後までエロエロ気分で読みたい方にオススメです。快楽から逃れようとするのに絡んでくる触手が粋です。嫌悪に満ちた表情、セリフが堪りません。

最初ゴムあり。最初はくたびれた感じで決して可愛いとは言えなかったようなお姉ちゃんが、弟との行為で互いの想いを知る内にどんどんときめいていく姿がとても可愛らしく、お話としてもかなり楽しめて満足できる作品でした。読んでいて、本作のように、幸せな気持ちと元気になります。

女性の体の描写が非常に上手くてエロいボディが最高です。呪霊の存在を認識するための呪術の準備のために、呪物と称するモノにお口で奉仕。いずれも何をするかよく分かるネームであり、期待通りの扱きを彼女たちに与える名選手揃いである。いざ本番というときになったときに攻守が逆転！

最初から最後まで2人の仲の良さやが描かれていて、エロい気持ちにもなるのは当然だが、ほんわかして癒されました。チャイナドレス風の魔法少女の衣装で様々な激しいオナニーふけり軍師ポジションを気取っています。今作も使える作品に仕上がっています。これまではイヤイヤながらも浮気セックスをしてきて、そこから徐々にエッチな彼女に、普段は純情な見た目からのギャップに読者はニヤニヤしていたと思います。

さて、本作ではヒロインはまだ折れず、ダンジョン脱出を目指して突き進む。