聖騎士の淫情
たち○ぽ ~去勢娼婦の店~
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目次
たち○ぽ ~去勢娼婦の店~ってどんな作品?
【あらすじ】日本一変態が多いという埼玉県、某市。その街のどこかに、去勢した男性が相手をする風俗店があると聞き、自称変態である「俺」はその店に行く事にする……。
【内容物】本編基本CG:7枚ページ数:76p(基本CG、差分、背景のみ等)物語テキスト:8000文字程度
jpgおよびpdfファイル
※この物語はフィクションであり、実在の人物及び団体とは一切関係ありません
たち○ぽ ~去勢娼婦の店~の評価
たち○ぽ ~去勢娼婦の店~はこんな人におすすめ
- 萌えでヌキたい人
- 断面図を愛している人
- ノーマルプレイが好きな人
- アナルに興味がある人
たち○ぽ ~去勢娼婦の店~の画像を紹介
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もっと見るたち○ぽ ~去勢娼婦の店~の感想とレビュー
変なキャラがたくさん出てくるけど、女の子は普通にかわいいです。ヒロインはスレンダーから巨乳まで、プレイはラブラブあまあまもあれば男の娘もあります。(なので100ページあります。実質的にはエロ差分は半分くらいです)個人的には胸を搾乳したり首を押さえながら犯すシーンがとても良かったです。
そこで、主人公は自分の性癖を認識し、ママに新たな暗示をかけます。事の経緯などの細かい部分はあらすじ書きがしてあり、主にマンガ本編ではエッチをする場面が描かれます。基地内散歩調教の冒頭でTo be continuedとなりましたので、後編では、最初からヒロインの調教シーンを拝めると思います。
全作を知っていなくても話の流れがつかめれば楽しめるかと思います。結局快楽を選び、主人を選んだヒロインの堕ちっぷり、心の中で恋人の見下しっぷり、エロさがたまらない作品でした。エッチで幸せな雰囲気が作品全体を包んでいるのも良い。一人お留守番の時にありえる状況とか遊びが描かれています。
これがまた良いです。彼氏を完全に馬鹿にするようになったヒロインはかなり悪い子って感じなので、「悪堕ち」タグも納得。当然、下のお世話もしなければなりません。ヒロインがメスになる過程が非常に丁寧に描かれてます。ラストはなかなかに衝撃的なもので、前編での寝取られ感のなさを完全に覆しています。
未来同人研究所が描く女の子がエッチすぎて1冊買うと次から次に欲しくなるものとする。常識改変。しかし管理されるところが見たいと思える内容でした。百合レズゆえにエロ描写も限られる中で最大限にエロイプレイしています。ロリなギャルっ子と清楚系な美少女が登場し、両方にスポットがしっかり当たっているため、二度おいしい作品となっています。
濃厚な絡みもありかわいさ&エロさがバランスよくはいっており短めではあります。特に誇張されているわけでもないのでそこがお気に入りです。心音を聴くと気持ちが安定するとか言いつつ耳を当ててくれるものの、おっぱいが大きすぎて心音が届く前に弾力に頭が支配されてしまいます。
一人一人のボリュームは少ないながらも、それを感じさせない満足感が味わえます。よくある苗床ENDの一コマシーンだけではなく、しっかりとページ数も割いて描かれており、シコさもマシマシになっています。ハンデをつけるから手術台にのせる、調教リングの取り付け(股間)リングと連動して動作するエグイ下着に交換する、キラーガスが装備されている。
「チビで童貞の陰キャオタク」である主人公が、オナネタにしているクラスのギャルたちから「イジメ」をうけるお話です。ムチッとしたような体系が多いため、そのような体系が好みの方には刺さると思われます。やくたさんが描くくすぐりはエッチなので毎回楽しく読ませていただいてます。