Lの秘密日記荒淫の芽ばえ

公開:2012年03月10日（最終更新:2024年09月18日）

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Lの秘密日記荒淫の芽ばえってどんな作品？
Lの秘密日記荒淫の芽ばえの評価
Lの秘密日記荒淫の芽ばえはこんな人におすすめ
Lの秘密日記荒淫の芽ばえの画像を紹介
Lの秘密日記荒淫の芽ばえの感想とレビュー
Lの秘密日記荒淫の芽ばえの作品情報

Lの秘密日記荒淫の芽ばえってどんな作品？

「ゼ○の使い魔」ル○ズが才○に隠れ、ある男の情婦に堕ち、快楽にのめり込んでいく様を描いたストーリー付きのCG集です
初めは取り引きとして仕方なく、嫌々男に抱かれていたル○ズ…それが今では自分からねだって肉棒にしゃぶりつき、日をおかず男の元に通い詰めては股間の肉壷で男を洗う日々…貴族でありながら命ぜられれば盛ったメス犬よりも高くヒップを掲げ、アナルに見慣れぬおもちゃを挿入されても甘い鳴き声を上げて割れ目をしとどに甘濡らす夜は店で妖精として振る舞い、多くの酔客達に白磁の柔肌を撫で回される…そうして遂に、指と玩具で時間をかけて柔らかくときほぐされた馬脂まみれのル○ズのアナルに、猛り切った男の剛直があてがわれる時、肉欲に溺れきったその胸中に才○への想いは去来するのか…
「使い魔には話せないLの秘密」「使い魔には話せないLの秘密それから」に続くシリーズ第3弾本編とは別に11ページのあらすじ「これまでのLの秘密」を収録しました
CGは基本18枚、扉絵・あとがきを含めたストーリーのついた本編が295枚、フキダシやモノローグを除いたCGのみの差分が295枚、いままでのあらすじは本編11枚差分11枚です画像サイズはは1000*750と800*600の2種類を同梱しました

Lの秘密日記荒淫の芽ばえの評価

Lの秘密日記荒淫の芽ばえはこんな人におすすめ

アナルでヌキたい人
寝取られでヌキたい人
貧乳/微乳でヌキたい人
寝取りを探している人

Lの秘密日記荒淫の芽ばえの画像を紹介

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名無しさん
間男に寝取られて調教され、堕ちて行く姿は良かった。独特な世界観と作者様の妙に気を引かされる言葉のセンスにあると思います。pixivでの作者投稿の欄から見つけました。夫婦らしく気心の知れた会話を絶やさず「そこは痛い」「くすぐったい」と触るポイントごとに妻が正直に答えるディスカッションが超乳に現実味を与えていました。
名無しさん
超昂大戦のプレイヤーだけでなく、超昂シリーズをプレイしたことのある人にもおすすめの作品です。横浜夢幻遊園のムチムチ体型に対するリビドーがたんまりと描かれていて眼福でしたね。特に好きなのはこういった性欲の強くなった人外娘×人のからみだと、人外娘のほうが盛って相手を襲うようなセックスになりがちだが、こちらでは犬娘のごんちゃんは「ごしゅじん」との性行為がごしゅじんの負担になっていないか気遣う場面があるし、数日会えなくなって爆発寸前になるような時も、性欲が抑えられないというより、寂しくて耐えられなくなりそう。
名無しさん
催眠をかけられ、勝手に踊りながらイク（無刺激）の無様なアクメがドストライクでした。その後にも悪い友人の手であわや寝取られ的な挿入寸前まで行く睡眠姦まであるのが彼女の純真なキャラも相まって非常に背徳的なエロさあります。この寝取りこそがきつい罰ゲームでは無いでしょうか？
名無しさん
これからの二人の関係がどうなっていくのか期待大。超昂シリーズで次回作作るならぜひ登場させて欲しいですね。作品としてはヒロインをめちゃくちゃにするお話です。（犯しがたいからこそ犯し、汚したくなります）気丈に敵を睨みつけ、逆転のチャンスを伺い必死に耐える様がとんでもなく唆ります。
名無しさん
具体的には、ヒロイン側からイモガイ風の貝達に胸を差し出してのニプルファック、次に女性器を明け渡しての交尾……なんてのは、ホンの序の口に過ぎません。やはり触手や異種姦、レイプものが好きな人は性癖刺さると思うので読んでみてください。開発が比較的容易な前立腺のみを集中的に責めている点がリアルです。
名無しさん
ヒロインがクールというか、受け答えが淡白なキャラです。とても背徳感ある工夫されたストーリーでした。特徴的なのは肉感でしょうか。力の差を思い知らされながらも、力の限り抵抗して逃げようとするところを組す伏せられ……という描写が非常にエロい！ヒロインが声を上げると、催眠をかけられた周囲の人質が傷つく状況であるため、いつも以上に快楽に悶える描写が濃厚である。
名無しさん
短い分、凝縮された濃厚なエロスを是非ともご堪能下さい。寝取りとどれも最高に抜ける大好きなシリーズなので次回作が楽しみです。幅広いキャラクターを楽しめました。どこまでいくのでしょうか。それぞれタイプの違う良さがあり惹き込まれる魅力がありました！
名無しさん
また、マゾヒストが潜在的に抱える「独りでは決して満たされない」「そのくせ相手が限られる」という根源的な恐怖とラストに待つ地獄が奇妙な一致を見せるのも見逃せません。