100円少女7

そんな感じで、エロ下着に着替えてポージングとか、胸奉仕とか、本番行為とか。すごく見やすい作品になっています。埴輪の上司の粋な計らいで子供を作成することに成功するという最後です。4年の間になにがあった！体操着（ブルマ）とパジャマもあります。アイルビーバックでジャッジメントデイな某SF作品とそのタイムマシンの仕様が元ネタなのかな？と思ってしまいました。

「階段はぁ、ゆっくり行ってぇ」という哀願が、ソソります。正常位で交わっていたほのかは、口にもペニスをつっこまれ、手足を前後の男に抱え上げられ完全に宙に浮いた状態に。年末年始にお泊りをする百合カップルの一時を丁寧に描かれています。続編がありそうな終わり方だったので期待しています。

私は、原作の超昂シリーズをプレイしたことはありませんでしたが、楽しめる内容になっていましたので原作未プレイの方にもおすすめできる作品だと思います。エッチメインではなくヒロイン二人のイチャラブな絡みがメインの作品です。とにかく勇者の道具みたいな扱いを受けます。

そんな中でも女の子もちゃんと感じていたり、あまり余裕が感じられないような雰囲気になっていくところも最高でした。大人っぽくて、濃艶な女性の美しさが感じられる紫色のアイラインがとても気に入りますね。具体的なエロシーン比率を書くとメガネ女子:6 好色女子:2 首なし女子:1 秘書女子:1くらいの割合だと思います。