ふたまちゅ

3人係りで技掛け描写があったが、流石に5人係りは無理があったのかな。この作品にあるのは極上のそれである。ページ数がとても多いです。後半のマッサージシーンも良かったのでお勧め出来る作品です。エロは腋くすぐりを主軸に、ヒロインは全身拘束のまま痴態を晒すこととなる。

初めは義務感から、だけど段々と己の欲望に忠実になっていき、あまあまでラブラブなセックスにのめり込んでいくヒロインがとてもエチいです。1冊お勧めを挙げるとしたら、間違いなくこの本ですね。凛とした姿、強気な発言と無様な敗北姿を1pめくる、もどるだけで見ることができるのも今作の良い点なのではないかなと思います。

ボンデージネタなら催眠かな続編が来たら買おうと思います。1対1もいいし2対1、さらには4対1とただでさえ強い相手に集団でかかってこられて敵うわけがありません。眉を吊り上げ額に青筋立てた怒髪冠を衝く怒りの表情を向けられたら恐いです。もう痴女としか言いようがない姿なのが面白いです。